弁当箱の会議室

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思い出の弁当箱 - y

2016/08/08 (Mon) 00:10:07

なんだ君はってか!?
そうです、私が変なオジs(違うだろ

まあ茶番はこのぐらいにしてお久しぶりですね。はい。
復活を願いながらスマブラ図書館の思い出を語るっていう感じのところです。

待たせたな(バーン) - スティレット/Stilet URL

2016/10/03 (Mon) 16:32:41

どうも。変態(by飛来氏)ことルタ提督ことスティレットことStiletです。
※長文だぞ☆覚悟しろよ☆

まず、僕とスマブラ図書館との出会い。

朧気なんですが、たしかネットサーフィンしてたらたどり着いてたはず。
え?大雑把すぎる?
でもROM専としては結構前から通ってたんですよー。ふふん。

ちなみにスマブラとの出会いですが、ちびっこの頃につべで見た「スマブラXで男女」だったかな?
当時マリオやピカチュウくらいしか知らなかったのですが。

まあ、あんまり覚えてないのでここらへんで勘弁してください。ごめんね。

次に推しキャラ。

それは勿論、サムスさんです。

実は案の定生身から惚れたんですよねー。ですよねー。うん。
僕は昔っから変態だったのです。おっぱい大好きの変態だったのです。

ですのでスマブラX購入した当初はカービィとゼロサムばっかり使ってました。
よくゼロサムの空中↓で自滅してたけどご愛敬。
メタナイト使いの弟にどうあがいても勝てなかったのもご愛敬(こればかりは仕方ない

で、そこからメトロイドを知って、一つの大きな出会いを果たすのです。

ダークサムス様との出会いでございます。

まあ彼女の事はおいおい話すとして。
すっかりメトロイドシリーズの虜になった僕はいろいろと調べました。
そこらへんかなー?パワードスーツにいろんな種類があるって知ったのは。

で、そこからパワードスーツの虜になった…と思います←
しょうがないじゃんメカはロマンなんだからさー!
ちなみにお気に入りのパワードスーツはプライム2のライトスーツとプライム3のPEDスーツです。
でもお気に入りのバリアスーツはOtherM(=スマブラ4のスーツ)です。

まあ何が言いたいかっていうと。
「メトロイド(並びにサムスさん、ダムス様)はいいぞ」ってことです。え?フェデレーションフォース?サムスさんがちょろっとしか出ないから………

…このくらいかな?
最悪重要なことをかけてないかもしれないけど。ここで一旦おやすみなさい。

Re: 思い出の弁当箱 - なゆゆん

2016/09/30 (Fri) 00:23:11

どうも、お久しぶりです。なゆゆんです!

私の推しキャラはリンクですね~
私の小説読んでる方はえっ、ファルコじゃないの?って思うかもしれませんがリンクなんです

私はスマブラXからだったのですが、そのときマリオシリーズとカービィ、ポケモン以外はほとんど知らず、一人一人キャラを見ていったときに、『あ、このキャラめっちゃカッコイイ!』と一目惚れしたのがリンクだったんですよ
そこから私はリンクについて調べ、あのゼルダの伝説の主人公なこと、左利きなこと、色々なリンクがいることを知りさらに好きになりました。

実は小説を投稿してみようと思って、最初にキャラの設定が浮かんだのがリンクでして、リンクを自分なりに書いてみたい!って思いが抑えられませんでした。
リンクを調べたのをきっかけに私が知らなかったキャラについてもどんどん調べていき、ロイやファルコ、フォックスのことが大好きになりました。
それも全部最初にリンクに一目惚れをして調べたことから始まったので、私にとってリンクは特別な存在です。キャラとして好きだけではなく、私をここまでスマブラにハマらせてくれた感謝するべき存在です。
ありがとうリンク。これからもどんどん使っていくからね!

長くなりました。ご静聴ありがとうございました

Re: 思い出の弁当箱 - 和泉凪音

2016/09/23 (Fri) 16:23:30

御無沙汰してました、和泉です。
私の推しキャラは……もうなんと言うかお察しの方はいるでしょうね。安心してください、ソニックです((((
おふゆさんの仰るとおり、私はソニックを主役に据えたスマブラの二次創作をしたいが為に筆を手に取らせて頂いたわけですね(乱文書きですが……)。折角スマブラメンバーの仲間入りしてるのに、彼がメインの小説って中々少ない。ほんの少しでも出ている事自体が少ないのですorz

私も少々、昔話をさせて頂きますね。良ければお付き合い下さい。

 昔々……とは言っても途方もなく昔というわけではありませんが、あるところにゲームの面白さを知り始めた子供がいました。その子供はゲームの世界に足を踏み入れたばかりで、きらきらふわふわとした明るい場所に入り込んで間もない程に何も知りませんでした。まだあまり、そこの住人達についても詳しくはありません。しかし近所の知り合いの少年がやっていたゲームを覗き見るうち、子供はメタナイトという仮面の騎士に心惹かれていきました。
 彼がやっていたゲームは星のカービィという大人気のゲームシリーズのひとつであり、当時子供たちがこぞって手に入れたがったDSを用いて、少年と子供はそのうちの作品のひとつを遊んでいたのです。このゲームはウルデラと呼ばれて楽しまれていました。

 数年後のある日、もはや馴染みとなったゲームショップに子供はいました。その頃には子供は、世界がきらきらしたきらびやかさや、ふわふわした優しさに包まれているだけではない事を知ります。ゲームは必ずしも平和な世界だけではない事、中には途方もなく残酷な側面を持ったもの。儚くて、それでいて美しい冒険談を垣間見たり、ただただ暴力的な抗争に怯えたり、過酷な銃撃戦の中に身をおく者に祈りを捧げたり。家族にゲーム好きがいたお蔭で様々な側面を知った子供は、より一層世界の奥へと足を運びました。この頃にはゲーム界で有名なマリオやリンクだけでなく、自由に世界を駆け巡るソニックの事も少しは知っていたでしょう。
 そんな時でした。子供はショップでひとつのゲームを見つけます。パッケージには見知った配管工や電気ネズミたち。見知らぬキャラもいましたが、何よりも子供は空を飛ぶあの騎士に目を奪われました。思わず裏を見ると、楽しげなゲーム内容。そしてゲスト参戦の項のソニックという名に覚えがあった子供は、本当は別のゲームを買う予定で持ってきたお金を使って思わず衝動買いをしてしまいました。

 しかし、暫くすると子供は心が折れそうになりました。元々アクションは子供にとって苦手でした。ゲームに慣れていないというのと当時の滑空システムの発動の仕方が分からないという事もあってメタナイトは子供にとって扱うのが難しかったのです。ピットという天使の少年や緑装束でお馴染みのリンク、一番よく知るカービィや、スマブラで初めて知ったフォックスなど、様々なキャラクターを扱ってみてはメタナイトに戻ってみつつ、ゲームの腕をあげようと躍起になりました。
 そして、スマブラは一人用モードもあるという事を知り、子供は亜空の使者を妹とプレイしていきました。その中で妹はマイキャラを見つけていきましたが、子供は未だこれといって使いこなしたい、というキャラに出会えません。メタナイトにはもはや一種の憧憬を抱いていた為、下手な自分が使って無様なさまを見たくない、といった感情がありました。扱いが難しいといった事もあり、ある意味諦めとも言えます。
 そんな折、亜空の使者でついにソニックが現れます。そのあまりにもかっこいい登場シーン、そして味方の危機的状況を打破したヒーローに、子供は心奪われてしまいました。子供は思いました。何がなんでもこの少年を使いこなしたい、と。
 それから子供はメタナイトや、後に仲間になったトゥーンリンクと共に、ソニックをメインに使うようになりました。子供はソニックシリーズというゲームを調べ、中古屋巡りをし、ないお金を使って必死にゲームを集めました。そして気付けば子供は、その世界の虜になっていたのです。


メタナイト引っ張りすぎましたが要約すると、
多人数プレイとメタナイト目的で買ったのに、いつの間にかソニック好きになってた
……という一言につきます。なぜ長くなった、ああ文章書きたかったからだった自己満乙すぎるスミマセン(((

勿論メタナイトも、今でも大好きですがソニックとはまた違い、どちらかといえば憧憬というか崇拝しているのかもしれませんね。ソニックは良き仲間のような感じで……うーん、難しいな。とにかくソニックはキャラの中で一番大好きな存在です。
ソニックの方が公式設定固いのに、ソニックの方が動かしやすい不思議。けどメタナイトやトゥーンもちゃんと沢山出したいです。

あと私が思い付いている中で、タブーさま二次創作に使うと味方ポジションになりそうなネタが一杯ある件についてorz
某O氏のタブーさまを密かに参考にしつつ何とか敵寄りにもしたいけど毎度両手やパルテナさんが何故か悪ポジに……うう。
※あくまでもネタ、構想段階なのでまだ執筆しません←

無題 - 軽版茶

2016/09/21 (Wed) 00:30:43

私の推しキャラはですね…アイクでしょうか。


昔、ってかスマブラ図書館に投稿してたときはカービィとかメタナイトが好きだったんですけど…
一年くらい前にファイアーエムブレム蒼炎の軌跡(アイクが主人公のFE)をプレイして、アイクかっけぇなーって思ったんですよね。

もちろん見た目もかっこいいんですが、彼の最大の魅力は中身にあると思います。
このゲームを通して、主人公のアイクが精神的にも実力的にも成長していくんですよ。


多少ネタバレかもしれませんが、
ゲーム開始当初のアイクはまだ剣の腕もへっぽこなガキだったんですが、父の死を通して精神的に成長し、仲間のフォローを受けて前進していきます。


それは性能面にも表れていて、
初期のアイクは他のキャラに比べたら見劣りする能力なんですが、物語の中盤辺りからアイクがどんどん強くなっていき、終盤ではガチの無双キャラになってしまいます。敵兵をほんとにゴミのように葬りさっていきます。
果てには公式でも最強キャラだとか呼ばれています。
こういった性能面の高さも魅力だと思いますね。

その一方で、深く考えることが苦手という欠点があり、完璧超人じゃない辺りも好感がもてます。



…と、ただのアイクのキャラ紹介みたいになっちゃいましたが(
ゲーム中で成長が丁寧に描かれているので、とても思い入れがあります。
感情移入ってやつですかね。とにかくとても魅力的です(語彙力不足)

それまではアイクあんまり好きじゃなかったんだけど、原作やって一気に好きになりましたな。
FEに感謝感謝。みんなもFEやろうな!(ぇ
というわけで…

Re: 思い出の弁当箱 - ビーンズ

2016/09/17 (Sat) 10:34:32

私が好きなのは・・なんだかんだカービィですかね?
初めてゲームに興味をもったのが
友人の兄がしていたカービィでして・・今思えば
シャボン玉みたいなのが下画面にあったので、きっと
あれは参上!ドロッチェ団だったのでしょう。
そして数年後、DSのソフトを初めて買ってみようと
なんとなく手に取ったのこそ、星のカービィUSDX
だったのです。あの出会いがなければ、どうなっていたことやら・・
とにかく、カービィには感謝です。
なんだかオチのない感じになってしまいましたが、
それだけです。さようなら

俺の推しメンってだ~れだ?(長文注意) - ^ω^)

2016/09/12 (Mon) 22:07:56

おふゆさんの質問にお答えさせてもらおうと思います。
いやですね、実は皆さんが絶対に予想しなかったキャラが一番好きなんですよね、俺。誰だと思います?










ルイージです!!!!!!(叫)


んあ?「ですよねー」って?いや、まあそうなんですけどね。

少し昔話をします。

小さい頃、俺が初めてプレイしたマリオのゲームは「スーパーマリオブラザーズ2」でした。
そう、いわゆる「1」の方はこれをやった後にプレイしているんです。なんでやねん。
さて。「スーマリ2」は、マリオとルイージの2人のプレイヤーどちらかを選んでプレイすることができます。



はい。そうです。お察しの通り、俺がルイージを好きになったポイントはここです。

マリオと違って、ジャンプ力が高く、スピードも早い。だけどマリオより操作が不安定で難しい。


かっけぇ!!!!!と思いました。

つるつる滑るというデメリットを持っているが、一方でマリオより優れている面を持つ。これがめちゃくちゃ魅力的。
それどころか、ルイージをプレイしたあと、マリオをプレイしてみると、『うわ、この赤いやつ普通だな、凡人だな』というイメージしか沸かず、
完全にルイージの虜になってしまいました。


話も時代も変わりますが、スマブラは64(初代)から全部プレイしたことがあります。
んで、64とDXは姉が買ったもので、当然プレイも姉ひとりが進めていました。

俺はその画面を見ながら「なんか難しそうだなぁ」と思っていたのですが、
ある日突然、姉に一緒にやろうと誘われて、ルールをひととおり覚え、
プレイしてみたら超面白い。

んで、俺はスマブラにもはまってしまいました。

ここでひとつ。ルイージは、Xのときまで「隠しキャラ」という位置にいたことを知っている人は多いはず。

ですが、姉がデータを進めていたので、
俺がやり始めたときには、すでに64・DXどちらにもルイージがプレイ可能になっていたのです。
したがって、当時の俺はルイージが隠しキャラだということに全く気付きませんでしたとさ。

^ω^)は更に成長して、ついに親にスマブラXを買ってもらえました。
『っしゃ!!起動したらまずはルイージを使おう!!ルイージサイクロン、まだ残ってるかな!!』などとわくわくしながらXをスタート、さっそく大乱闘をしようとしましたが、



キャラクターセレクトに、ルイージの姿はありませんでした。



きっと帰宅してきた姉の目に飛び込んできたのは、Wiiの前で泣きじゃくる俺。相当テンパったことでしょう。

事情を聞き、ネットで調べた情報をもとに、ルイージを手に入れるべく亜空の使者のプレイを手助けしてくれた姉を俺は一生感謝し続けると思います。多分。

ちなみにforでついにルイージが隠しキャラを卒業し、起動直後からプレイできるようになったことについては、めちゃくちゃ興奮しました。


ええと、結局何を話そうとしたのか分からなくなってしまったんですが…(←アホ)

なぜルイージを好きなのか、その「理由」は、じつははっきり言うことができません。
ですが、ルイージに関する「思い」や、ルイージに関する「記憶」、「思い出」についてならあと200000文字は書けると思います。

こういう微妙な思いを持ったキャラを、果たして本当に「推しメン」と呼んでいいのか分かりませんが、

俺は、ルイージが好きだ、ということは、自信を持って言えるんですね。

図書館への思い出というより - おふゆ@Rest in peace Mr.Iwata 7/11

2016/09/12 (Mon) 01:05:54

スマブラへの思い出になってしまいますが、
スマブラでの皆さんの推しメンって誰ですか?
このキャラが好きだから小説書きたかった!とか、
このキャラを中心にした小説が書きたくて投稿してた!って人も
居るんじゃないかなあと思い。まあ半分は興味本位なだけですが((

ウチは言わずもがなタブー様です。え?ファイターじゃない?
好きな「スマブラのキャラ」であって、「ファイター」とは
誰も言ってませんからね。まあウチが話振った時点で分かったでしょうが((

元々亜空の使者はスマブラのストーリーモードってことで
純粋に好きだったんですよ。何周もするくらい。
大好きなスマブラの中で1つの物語が作りあがっている…
これに相当興奮しましたね。初見は兄のプレイ観戦だったんですが、
兄がことごとくムービーを飛ばすおかげで不完全燃焼のまま時が過ぎ。
そして1人でプレイできるようになってからはムービーから
なにから全部を楽しもうとやっていました。カービィシリーズを
100%クリアしないと気が済まない性格っていうのもあり、
亜空も100%クリアを目指してすみずみまでやりこみましたとも。

一通り終わってからも暇さえあればムービー集を見たり
ボス戦(おもにタブー様戦)をやったり。…そう。このタブー様戦を
繰り返したことでいつの間にかタブー様に惹かれていたんです。
なんというか…元々攻撃を受けたり負けたりしても悔しさはあまりなく、
「負けちゃったー。やっぱりタブーは強いなあ」って感覚で。
OFF波動を始め、技やステージやBGMがラスボスたる凶悪さと
禍々しさと神秘さとクライマックス感が入り混じり、
何度も戦っている内にその強さに惹かれてしまったんでしょうね。
そしてこの火種を燃え上がらせたのが某所の擬人化三神。
ここからウチの何かが壊れ出しました(((((
今思うと、よく100体もフィギュア化したなあと。
でも純粋な不純な動機(矛盾)でフィギュア化していた訳では無く、
「フィギュアのカンストは99なのか999なのか」を知りたいってのと
「純粋にタブー様との戦闘を楽しみたい」って気持ちもありました。
まあこの気持ちが入り混じってまさかの100体お持ち帰りの変態に
なってしまったわけですね!これはひどい。
(タブー様と戦いたい→でもできれば倒したくない→フィギュア化すれば!
→フィギュアのカンスト数も知りたいしちょうどいい→通い詰める→変態化
って流れです。どうあがいても変態。)

その熱のまま両手の擬人化と亜空軍の擬人化を進めて自宅の設定が
できたというわけです。亜空軍全種類の擬人化を作ろうとも
しましたが、普通に量が多すぎて断念しました((
…亜空の使者に出てくる敵の擬人化なんて亜空やってないと
分かりませんよね…。そこが自宅設定のネックだったり。
ちなみに亜空軍の擬人化も始めたのも某所の影響です。


本当に…なんというか…タブー様は技の1つ1つがかっこいいですし、
強い力を持つ黒幕っていうのも惹かれますし、あまり設定が
公表されてないのもあって妄想し放題ですし…いまだに悶々としています。
それに、慣れてしまえばラスボス戦は攻略しがいのある相手に
なるわけですが、タブー様もその例に漏れず、ゲキむずのタブー様と
死闘を繰り広げるのが本当に楽しくて。OFF波動の予備動作の
羽を広げるやつに見惚れて避け損ねたことも何度かあります。ガチで。
あと地味にガタイがいい身体してるのも良(げふんげふん

ムービー中でOFF波動を放つ瞬間の画像をスマホのホーム画面の背景にしたり
フィギュア化してお持ち帰りしまくる程度には大好きです。
…ストーカーみたいだな(何を今更
タブー様の夢小説が無さすぎて自給自足の毎日ですがね!
絵も多い方ではありませんし。


そんなこんなでタブー様の虜になってしまいまして。
WiiU持ってないんですが、forWiiUのオレ曲セレクトで
タブー様戦のBGMで終点ステージが遊べると知ったときには
それだけでWiiU本体共々購入しようかと検討しました。
結局暇がなくなっていって断念してしまったんですが。
でも一部の亜空軍がforに続投されたってのは純粋に嬉しいです。

Re: 思い出の弁当箱 - らてぃ案

2016/09/07 (Wed) 08:24:32

長文で読みづらい注意。
まずは、私がスマブラ図書館に出会うまでの経緯を。

中学時代(終わりごろ)
○スマブラXを買って遊び、亜空の使者の良さに感動し、そしてピット君にハマる。
カッコかわいいのと、見た目15歳(スマX時はそう言われていた)なのが、当時とても親近感湧いたのとで。

高校時代
○昔の主流だった某携帯SNSサイトの小説投稿場に出会い、スマブラ小説を漁る日々。
○そして、スマブラ学園モノの原型を書き始める。
その前に別の小説(これが初執筆小説)を書いてましたが、ギャグもシリアスもクロスオーバーも入れて長編という無謀さ。もちろん挫折しました。
でも今に続くピカチュウやピット君のキャラ原型はそこから始まってた…というどーでもいい余談。

大学時代
○自サイトを立ち上げて、のんびりと創作活動エンジョイ。
○他のサイト様の、スマブラ、テイルズ小説やイラストを探して楽しんでたりしてました。
○就活終えた後、ちょうどスマfor3DS発売後でタイムリーだったこともあり、久々にスマブラサイトを漁ってみるか、という所で軽くショックな事実……一番有名なスマブラランクサイトが閉鎖していた。
それでネットサーフィンでさ迷ってるうちに…たどり着いたんです、スマブラ図書館に。


スマ小説創作自体はだいぶ前からやってたのに、不思議と気づかなかったんですよね、スマブラ図書館。
ノリと勢いのあるおきらく投稿場は、昔の私を思い出して懐かしくなりましたし、notおきらくの方は趣味執筆とは思えないくらい上手な方が沢山居らっしゃって、尊敬の念でした。

私は昔にも携帯SNS時代に、そのサイトの二次創作規制の方針で、とても好きだったスマブラ小説が見れなくなってしまった経験がありまして、
悲しいかな、スマブラ図書館でも似たような状況に出くわしてしまった訳で…でもネットはこういう突然が起こりうる所なので、ある種仕方がないとも思っています。

幸いなのが、図書館利用者の一部がここやもう一つの掲示板に集まることができた事。
また皆様のスマブラ小説を読みたいです。

Re: 思い出の弁当箱 - おふゆ@Rest in peace Mr.Iwata 7/11

2016/09/05 (Mon) 21:09:05

そうですね…ウチがここの小説を読みだしたのはスマブラXに
再熱したくらいだったでしょうか。再熱し、某所で三神の擬人化を見て、
小説が転がってないかと放浪してたらあそこにたどり着きました。
原作と同じく黒幕たるタブー様も居ればスマブラに協力するタブー様も
居て本当に読んでて楽しかったです。

積極的に皆さんと話すようになったのは作者会談ですね。
読み専ですが勇気を出して書き込んだら皆受け入れてくださって…。
まあ話す度にウチの変態っぷりが露呈していったわけですが(((
それから某所の擬人化に触発されて亜空軍の擬人化設定を作り、
自宅のスマブラ設定を作り、気が向いたときにちょこちょこと
書いていたらいつの間にか閉店ガラガラしてまして…本当に驚きました。

↓の文の、飛来さんの「変態っぷり」、さっちさんの「一途な愛」と
あるように相も変わらずウチはタブー様を愛しています。
それはもうどうしてこうなったってくらいに((

自分を反映させたオリキャラと絡ませるって、実は難しいことだと
思うんですよ。やりすぎてしまえば痛い文章ですし。
なので自分反映のキャラを出してる作者さんは本当に上手に
絡ませてるなっていつも尊敬していました。
出していない作者さんも、既存キャラだけでも作者さんごとに
違う世界観があって…本当に読みごたえがありました。

最悪の状況になっても、作者さんたちの絆は切れてほしくありません。
半分は「皆さんの素敵小説を読みたい」というウチのエゴでは
ありますが。
しかし、こういった場所で会話をした以上、そしてスマブラという
作品を愛する同志として、いつまでも仲間で居たいのです。
どこかでまた、皆さんが小説を投稿できる日が来るといいなと思います。

それにしても…凪音さんが言うように、管理人様は大丈夫なんでしょうか…?

Re: 思い出の弁当箱 - 和泉凪音

2016/08/14 (Sun) 14:48:35

図書館様での執筆歴は短い方ですが、実はROM専としては経歴はそこそこ長い方ですね。私がパソコンを使いだした頃かな……かなり前から拝見させて頂いていた覚えがあります。小説投稿板の第二回リレー小説が執筆されてる辺りからかな……? そこらへんは最早あやふやでしかないのですがorz
サイトで直接リンクが貼られていた小説から読み始め、投稿板を覗き、様々な文章を拝見しては、次はどうなるのだろう、発想が素敵だな、今活躍してるこのキャラいいな、と子供ながらに目を輝かせていましたね。当時は今ほどゲームをあまりしていなかった為、カービィやマリオくらいしか分からなかったのですが←

まあ閑話休題。
私が書き手として投稿したのは皆さんと比べたらちょっと前くらいの若造なのですが、動機は単純。
『スマブラでのソニックがメインキャラの小説が少ない!』当たり前だろ←
ちなみに今もぶれておりません。最近はトゥーンやマリオ、ネスもよく出てきてますが、考えたらこの三人はキャラ設定があんまりはっきりしてないんですよね、何それもう一次創作じゃないか(((
活動は小説投稿板で行っていたのですが、おきらくにもたまに小説を見に行かせて頂いて、そんなある時にビーンズさんの会議室を見つけ、板違うけど交流をしてみたかった私は即座に書き込み、そして鍵を間違えてご迷惑をおかけしました((((
皆さんいつもありがとうございます!

ここ最近は執筆が疎かになってしまっていて、そんな折に夢歌さん(同じ投稿板での憧れの作家さんの一人です)が企画を提案して下さっていて……投稿自体は290さんが仮投稿場を用意して下さるとかで(ありがとうございます)、何とかなるかもなのですが……もう、もしかすると皆さんの小説やコメントのやりとりを見られなくなるのかもしれないと思うと、寂しくなります……。

ここまで何もないと……もしかすると、管理人さんの身に何かあったんじゃないかなと、不安でたまりません。図書館の復活もですが、まずは管理人さんがご無事でいらっしゃる事を願います……。

無題 - ^ω^)

2016/08/12 (Fri) 10:21:25

「・・・・・・・・・はっ!!?おはようございます!!?」ガバッ

「おはようございますじゃねーよ。ようやく起きたか」

「何だよそれ、ボクそんなにたくさん寝てたってこと?それに、ここはどこ?」

「知らねーよ。俺も気が付いたらここにいた」

「また難しいことを言うねー。というか、キミはファルコなんだよね?」

「一応な」

「どこにいるの?真っ暗でなんにも見えないんだ」

「生憎こっちも同じ状況なのさ。そういうお前は、ルイージで合ってんのか?」

「あ、当たり前じゃないか!!声聞いて分かるでしょ!?」

「だが、姿が見えないからな。確証が持てなかったんだよ」





「・・・・・・ボクたちはいつまでこのままなの?」

「俺が聞きてーぐらいだよ。こんなドス黒い空間、早いとこ抜け出したい」

「・・・兄さんはどこにいるの?パルテナは?あとタブーも、オリマーも、フォックス、カービィ、プリン・・・」

「あのなぁ、俺は物知り博士じゃねぇんだぞ?・・・悪いが、存在を確認できたのはまだお前だけだ」

「最初に『ようやく起きたか』って言ってたよね。何で何も見えない状況で、ボクが寝てるって分かったの?」

「いびきに決まってんだろバカ」

「パルテナに会いたい?」

「お前ぶっ飛ばすぞ」

「飛ばせるもんならやってみろー!」

「・・・・・・ッチ」





「・・・・・・早く、もとの世界に帰りたいね」

「それは同意見だ」

「・・・・・・なんか、また眠くなってきちゃった」

「寝ればいいんじゃねーの?しばらくは、ずっとこのまんまだぞ。多分」

「それは安心だね。じゃ、おやすみ・・・」

「全然安心できねーけどな。おやすみ」









「・・・・・・・・・また、寝た。これで何回目だよ・・・・・・ずっと、ずっとこれの繰り返しだ。
しばらくして、またこいつは起きる。そして俺との会話が始まり、やがて寝る・・・・・・・・・






いつになったら、俺たちは戻れるんだよ・・・・・・ッ!!」

無題 - なゆゆん

2016/08/10 (Wed) 15:27:09

私がスマブラ図書館を知ったのは小6ぐらいですね
スマブラXを両親が買ってくれて、そこからハマってネットで色々調べていたらスマブラ図書館にたどり着きました。

読んで見るとみなさんすごく面白くて、ストーリーもしっかりしてて、そこからほぼ毎日の様に行ってました。

小説を書こうって思ったのは中2の夏だったと思います(多分
その頃、勉強も上手く行かない、クラスの女子にハブられ、部活もダメ、と精神的に参ってた時期で、さらに反抗期でもあり毎日イライラしていて、でもそのイライラをどこにぶつければいいのか分からなくて一人部屋で泣いてることが多々ありました。
そんなときに急に思ったんです。ここで小説書いてみたいなーって。
未だになんでその時そう思ったんだろう?って不思議ですが、今思うと一種の逃避行動だったのかもしれませんね(笑

そんなこんなで書き始めてみて、(まぁ今思うととんでもない駄文でしたが)数日後に見てみると、書いた小説にコメントがされていたんです。
その時舞い上がりそうなぐらい嬉しかったのを今でも覚えてます。自分の書いた小説を見てコメントをしてくれているという事実がこの上なく嬉しかったんです。
そこから小説を書くのにハマって、今ではかけがえのない場所です。家にいるのと同じくらい心が落ち着く場所です

思い出いっぱいのスマブラ図書館
今はただ、復活するのを祈ってます。

Re: 思い出の弁当箱 - さっち

2016/08/09 (Tue) 22:21:36

私がスマブラを知ったのは中2の冬のことでした。

幼い頃から小説を書くのが好きだった私。
しかし、中2の春頃、1度、書くことをやめる決断をしました。
理由は案が浮かばなくなったから。いくら考えても面白い小説が出来なかったのです。

それからは色んな小説を読み漁る日々。ネット上の小説だったり、書籍だったり。

そして秋頃、私はマリオやルイージの出てくる小説を読むことが好きになりました。

そのときに見つけたのがスマブラだったのです。

任天堂キャラ、勿論、他社キャラも出てくるオールスターゲーム。
私はその魅力にどんどん引かれていきました。
何だこれは!そう思いました。

そして、スマブラ小説を読むことが好きになって数週間。
見つけたのがスマブラ図書館でした。

そしてここで小説を読んでいるうちにまた、書きたい、そう思い始めたました。
スマブラでならまた書ける。そう思ったのです。

そして中3の春、私は小説を投稿することを決めました。

時には色々ありました。
荒らしの標的になったり、案が思い浮かばずスランプになったり…。

でも、スマブラ図書館の方が皆いたから私は小説を書き続けようと思いました。

でも、ある日。アクセス不可になってしまいました。

そして、「そう言えば、飛鳥ビーンズさんが掲示板サイト作ってたっけな?」と思い、ここを探し出しました。

私は小説を書けないのがとても辛いです。
直接話したことないみなさんとこうやって楽しく小説を書いていた日々がとても楽しくて…。
学校、部活、家族。それらと同じくらいスマブラ図書館は大事な場所でした。

人によっては「そんなことでそうなるのかよ」なんて思う方も(スマブラ図書館の利用者にはいないと思いますが。)いると思います。
だけど、大事な場所だから。

小説を書いていたお陰で日常生活にもいかされることがありました。
部活の即興劇で脚本を一晩で考えてギャグを盛り込んだり、色々と。

スマブラやスマブラ図書館のお陰で私は小さな夢を持つこともできました。
それは、ゲームミュージックを作ること。
本職か、趣味か、それはまだ未定でもゲームに常日頃関わることをしたい、そう思わせてくれました。

このまま閉鎖なんて私は辛くて想像もつきません。
だって、今まで書いてきた皆さんの小説や私の小説、私のオリキャラ、すべてなかったことになってしまうから。

そして、現に私は復活したらリレー小説をしたいと考えています。
実際案も思い浮かんでおり、復活ししだい内容を投稿しようと思っています。

初めての投稿に不安を持っていた私を励ましてくださったスティレットさん。

自称問題児とおっしゃいながらも長年スマブラ小説を書き続けてきた看板さん。

時には辛辣なコメントで小説の書き方のヒントをくださった飛鳥ビーンズさん。

どのキャラも同じくらい引き立てた小説を描くことが上手なyさん。

タブー様を一途に愛し、荒らしの時には素早い行動を取ってくださったおふゆさん。

荒らしの件で私が投稿をやめようか考えていた際にスレをたててまで励ましてくださった和泉凪音さん。

カービィ愛がとてもわかる小説を描いている飛来夢々さん。

動画投稿や大学で忙しいはずなのに毎回面白い企画小説等を投稿する神悠さん。

ネタの面白さはとても参考になる^ω^)さん。

キャラの個性をとても大事にしているらてぃ案さん。

個人的にコラボ小説を行ったり、荒らしの際には庇ってくださったなゆゆんさん。

そして、沢山の作者さん。
私はみなさんが、みなさんの小説が、みなさんのスマブラキャラが大好きです。

だから、何時までも願い続けます。
復活することを。早く…1日でも早く。

無題 - 看板

2016/08/09 (Tue) 20:50:45

覚えているでしょうか。看板です。


スマブラ図書館に来たのは妹が偶然保管庫を見つけたのが始まりでした。
どういう訳か初代おきらく投稿掲示板に気が付くのに結構かかった記憶があります。

おきらくを見始めてある程度した時妹が書いてみたいと言うので大丈夫かと思いつつ「まあ、いざという時は俺がどうにかカバーするか」程度の気持ちで妹と一緒に書き始めたのが投稿のきっかけでした。
…今では俺の方がのめり込んでいますけどね。

書き始めは今以上の素人であり、(今でもマシなだけでまだ下手)コメ稼ぎ狙いとかはまだ可愛い方で、
批評家(荒らしとは違うぞ。これ重要)が他の人の作品をきつく言った時傷つけるような事を書いてしまったり、
コラボで暴走しすぎた揚句キャラの使い方を最悪な形で間違えてキレさせたりなど、
あげればキリが無く正直(今は自称だが)問題児であった…。

だがそれでも書きたいから書き続けた。
問題児で結構。だから書かせろの気持ちで執筆を続けた。
まあ、その結果設定もガバガバになると言う本末転倒無事態になってますけど。

関係無いですが荒らしコメが自分の方に来た時つまんねと言うコメがあったのですが「確かに」と思ってしまってこれはヤバいと感じたのはここだけの話。
一番心に重く来たのは荒らしに反応するなよと言う対応こそが荒らしに反応してるんじゃ…?という内容を見た時。
やっちまったな…と思ったのは覚えてる限りでは4回目(どうでもいい)。

現状半消滅状態と化している今、やりたい事がやり切れておらず結構後悔しています。

それと理不尽極まりないでしょうが正直管理人さんに怒りも感じています。
荒らし対処もせずにこのザマという状況。

その頃から考えるに最低3か月は放置しています。

確かに何かあったのかもしれない。
でも筆者側は書く事が出来るだけで荒らし小説やコメントを消すことはできない。

自分でそんな事がどうにも出来ないもどかしさを持ったままアクセス不可に陥りました。

まあ、2週間ぐらいすれば復帰するだろうと甘い考えを持っていた俺も悪いですが。

と言うかこれ正直八つ当たりに等しいですね。

仮に閉鎖するなら閉鎖するで何かの形で教えて欲しかった…。

だからスマブラ図書館が復帰した時はゴリチュウを迫らせてやろうと言う嫌がらせを考え付くほど今の俺はどうかしているのかもしれない。

何より…また他の人の作品が読みたい。
最悪俺の小説は消し飛んでていいから復帰させてくれというのが今の願いである。

あんなことを言っておいてどうかと思うが頼む。
復帰させてくれ。

【長いよ!】前半カービィちゃん、I LOVE YOU 後半 皆さんリスペクト - 飛来夢々

2016/08/09 (Tue) 06:59:38

…なんか悪寒がするけれど、書くぞ私は。

私はカービィちゃんが好きだ、そう昔っから。
カービィちゃんがいなかったらそれこそ『スマブラ』の事すら知らなかったろう。
そして『スマブラ図書館』のことも知らずに大人に成っただろう。

何故好きになったか、それから語らせてもらおう。

小さい頃DSIを買ってもらった、早速遊んだ、とても楽しかったのを、今も鮮明に思い出せる。

カメラで写真を撮って、いろいろ遊んだり
マイクで自分の音声を記録していじったり
単に『トモダチコレクション』などのゲームソフトで遊んだりして楽しんだ。

しかし何ヶ月か経ったらあきてきたのだ、当たり前だが…。

そんなとき『動くメモ帳』という面白そうなソフトを、ショップで見つけたのだ。
無料でインストールできるという点もあったので早速インストールした
…が、インストールしたばかりの頃はあまり使い方も知らなかったのもあるが

       まったく遊ばなかった。

数週間後、うごめもシアターをはじめて遊んだ、「何でこの機能に気づかなかったんだ私は!」
と思うほど小さい頃の私にとっては娯楽の洪水にも思えるほどの
多福感と新たな発見によるwktkが止まらなかった

 その時に出会ったのだ『カービィ』という存在、概念、世界観に

その頃に出会ったものはカービィちゃん以外にも『棒人間』『BL』『ハイクオリティPV』『擬人化』『オリジナル〇〇』『MAD』『東方』『2ch』『AA』
(この時既にスマブラ関連作品を見ていた確率も微レ存)…以下etc
私に大きく関わる物も多い…だけれど私は出会ったのだ、
        『カービィちゃん』に。

それは…もう…ね……、私を知ってる人なら分かると思うんだよね…。

    ネットでカービィちゃんの事ばっか調べました、はい!

そして、見つけました『スマブラ』の事を。
ついでに、『ニコニコ動画』も。

スマブラを知ってからは、スマブラに登場するキャラクターたちの事も調べ!

ついでにピクシブとかでまとめとか見まくりましたとも!
もちろん小説閲覧とかしましたとも!


そして、辿り着きました『スマブラ図書館』に。

たくさんの設定、一人ひとり違う世界観
確立した個性、そしてオリジナル設定…。

はじめて見た作品は『飛鳥ビーンズ』さんの作品だったなぁ…。
話数に驚いたのは『看板』さん『y』さん
変態っぷりに驚いたのが『おふゆ』さん&『スティレット』さん
ネタの面白さに定評のある『 ^ω^) 』さん『さっち』さん
るきーん『神悠』さん
設定が壮大『なゆゆん』さん
キャラの個性が(ry『和泉凪音』さん『らてぃ案』さん

どなたの小説も面白いものばかり、…え?荒らし?アレは人じゃない人間のクズ。


個性豊か過ぎる『スマブラ+α好き』の皆さんの集まる、『スマブラ図書館』が大好きです。

…だから、復活してください、私の大事な大事な日常なんです。

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