弁当箱の会議室

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キャラ出しの弁当箱 - さっち

2016/08/31 (Wed) 11:21:12

こんにちは、さっちです!
スマジカルバナナの方で看板さんがキャラを出すプチコーナーを作りたいとおっしゃってたので、作りました!
トーク内容は自由…で良いと思います。但し、スマブラキャラ(オリキャラも可)は必ず出してください!

リュウタ「宿題が終わらない!ススム先輩、ヘルプです!」

ススム「知るか、自分でやれよこんな問題。」

カケル「終わらねぇ…。どうしよう…。」

シュルク「…だから先に終わらしときなよって言ったのに…。」

宿題ほど面倒くさいものはないです…。では!

何か懐かしい - 白紙

2020/06/16 (Tue) 19:51:51



時は経って環境は色々変わった。


正真正銘の大傑作SPSYALの発売


他社や懐かしのゲームからの参戦


オリンピックの開催決定


新型コロナによる混乱


色々端折ってしまったが様々な出来事が起こった。


良くも悪くも時は進んでいるのだ


だが俺は…俺達はあの時から止まったままだ


過去も記録していなかったがゆえに薄れた記憶だけが残るのみで
俺らはあの時から進んではいない


いや、忘れ去られていくという後退というなら進んではいるか


俺らの世界は何でもありすぎて俺らにとっては大変ではあったが
何だかんだ楽しくもあった。


まあ、そのせいか人気はあまり無かったが


この世界の製造主はかなりの問題神でやらかした数は数知れない


まあ、それでも反省と後悔をしつつ(生かされてるかはともかく)も
作り続けてきたがどうにもできない事態とミスによりあっさり崩壊した


恐らく俺らの存在なんざ創造主、
許斐筆者以外はもう忘れ去られているだろう。


最後の最後でまたやらかしたのもあって離れていたが
今の俺らと同じ気がしたのとさみしさからかこの記録の残骸に帰って来た
いや、来てしまったと言ったほうが正しいか。


ここも敷き消えゆくのだろうと思うと
さみしさとおかしいだろうが共感をおぼえる。


うちのマッド馬鹿は
「肝心な時に役に立たんのが俺よな…」だとと
愚痴りつつありもしない空を見ている。


二重人格の奴は
「こんな世界を憶えてる人いるのかな」と
寂しそうに言い


人をイラつかせるろくでなしは
「この世界の大雑把な閲覧数は50人いたっけ?
ってレベルだぜ?期待するだけ無駄無駄。
あ、でもやらかされた相手は憶えてるかもな」と
いつも道理で


ナンパ馬鹿は
「悪い意味でしか覚えられない僕らとは」と
思ったよりは平気で返答する。


俺は
「この世界が終わっちまう前にお前のその悪癖治せなかったのが心残りだな」と
さっきまで感じてた事を放り投げて本心を言う。


「うへえ手厳しい」


「まあ、現状んなことしたくてもできないんだけどなハハハ!」


「確かにねー」


「開発探求兼技量上げが再開できたとしてもそれは
俺には不可能のままだなこりゃ」


…そういえばこいつらはいつもこうだったな。


「ちっとでもセンチメンタルになった俺がバカだったな」


「おや、お前さんでもそう感じます?」


「こんな状況だ。
俺にだってそう考えたくもなる」


「ま、良くも悪くも留まったままだしな。
というかこうして声かけるぐらいしかやれることないしな」


「まあ見方を変えれはずっと一緒だしね
…不本意な形だけど」


「ああ、そっか。
もうお前の料理食えないのね…
というか食事すらできないけどさ!
腹減らんってのが不幸中の幸いだわ」


「俺にとっちゃ割りと絶望案件なんだが」


「き、君は過労でもう倒れないから(震え声)」


「そういう問題じゃねぇんだよなぁ」


「いやゴメンって」


「ま、慣れたし別にいいがね」


「お前がデレルとはさてはもうすぐこの世界終わるな?」


「もう終わってんだろうが。
というかデレルって何だ。
せめてそこはデレるだろうに…。
後別にデレてはない」


「ニュアンスの違いを見抜くとは!?
流石ツッコミのプロですな」


「それはメタ発言って言うんじゃないの?
僕らの世界では特有の」


「んまぁそだね」


「ハハハ…」


「てかナンパできる相手がいないだけでまともに見える不思議」


「泣いていいです?」


…ったく、モノローグ見たいなのを考える余裕もないな。


全く、


「お前らは最高の馬鹿共だな」


「今言いますかいそれ?」


「これでも誉め言葉だ。」







こいつらとならば終わるにしても思ったより
楽しく終われそうだ。


Re: キャラ出しの弁当箱 - 飛来夢々

2018/03/13 (Tue) 04:29:00

私?「わーおひさびさ。飛来さんです。」

カッコ?「ほんとお久しぶり。久々すぎてキャラがぶれそう。」

聖「まあ仕方ない、馬鹿(作者)は重要設定すら忘れるからね。」

夢々?「というか、なぜ私たちの名前にはてながついているのだ?」

オレィ「それは余りにも二次創作のオリジナル設定が肥大化した結果
もう全部オリジナルのやつにしてしまえと作者が割りきった結果。」

Ω×4「ワーーオ。」

オレィ「小説に書かないでいるとと設定が暴走するってよくあることだから。」

Ω×4「へーーー。」

オレィ(作者)「つまり私が私という名の存在だったもので、
元私が作者から乖離して今後、夢々と表記されマッスル、
もともと、私表記夢々は私の言葉を代弁してもらう程度の存在
だったんだけど、どうしてこうなった(設定)
そして、元夢々がムマという名前に変更となります。
理由は同じ名前とかめんどい。」

Ω×4(ぶっちゃけたーー。)

ムマ「そんな理由で私の名前が変わるのか…」

オレィ「創作界隈ではよくあることだから。」

カッコ「まった、さっきお前が言った『全部オリジナルのやつに』って
具体的にはどういうことなんだ。」

オレィ「それはそのまま、私の二次創作内設定を全部一次創作にお引っ越し
ってわけよどう?どう?なかなかいいアイディアでしょう?」

カッコ「うざい、それでその一次創作とやらはどうするつもりなんだ?」

オレィ「いつか日の光を浴びせたいなとは思ってるけど
そんなことが私にできるのだろうかと畏怖担々麺してます。」

カッコ「なんだ畏怖担々麺って、」

夢々(畏怖担々麺って美味しいのかな…。)
カッコ(なんか夢々に突っ込まなければいけない気がする…。)
聖(実は僕だけ設定があんまり変わってないだなんて言えない。)
ムマ(五目餡掛けご飯食べたい…。)

オレィ「にしてもこの、形式で君たち動かすの久々すぎてな
ありし日のスマブラ図書館を思い出す……、
懐かしいな、ЯCP計画とか(笑)今思えば超絶黒歴史物じゃん…。
ある意味、なくなって良かった…のかな?

まあ、もう絶対誰も続き読めないから、つーか続き作れないから
ネタバレでも知りたいと望む方がおりましたらお気軽にお声お掛けください。」

夢々「ネタバレとかねーわ、てか続きなして作れないのかい?」

オレィ「理由としては、弁会はそういうとこじゃないからと感想欄が
無いから意見が反映しにくいってことと、あと私がやる気ないってこと
が主な理由でございマッスル。」

聖「コレはひどいってレベルじゃないね、焼き土下座でもして
弁解してよほら、今すぐ。」

ムマ「せーしと!なにも焼き土下座はやりすぎだろう!」

聖「…そうだね!おねぇちゃんのいうとうりだね!
だから焼き土下座はしなくていいよ!でも、剣山の上で土下座してね。」

夢々&カッコ(猫被るのうまいな相変わらず)

オレィ「まあそんなわけで、飛来夢々って名義の創作物見つけたら、
まあ、評価とか感想とか、ダメ出しとかしてくれると嬉イヨーッ!
ってお話って訳だったのよ」

Ω×4「死ぬほどくだらなかった。」

ちゃんちゃんちゃんこ。

卒業の季節ですねー - さっち URL

2017/03/06 (Mon) 23:29:28

カケル「追突に来たよ!」


ススム「取り合えず、聞きたい。何故に!?」


リュカ「作者の学校はコンピューター系の授業があって、そのテストが明日らしいんだけど、そのテスト内容が図書館で使ってたことばかり(タグとかホームページとか)だから懐かしくなって来たんだって。」


ネス「何その理由!しかも作者は『占いツクール』で投稿を始めたらしいけど、それに出てくるオリキャラはスマブラ小説のオリキャラを元にしたらしい(笑)
読めばわかるけどまるっきり一緒だよねあれ(笑)」


※興味があったら読んでみてください!お願いします!


クサキ「その小説の中では僕とカケルは仲が良い設定だって…うわぁ…。」


カケル「何だようわぁって喧嘩売ってんのか」


レッド「ところで亜空の使者は未だに書いてるの?」


アカリ「うん、書いてるっぽい。但し前よりもストーリー性重視にして書き始めたら伏線作らなきゃだし私たちの登場の仕方は変わるし、何よりも当初の予定話数より大分増えちゃうらしいよ(40話程の予定が60話は行くと…)」


ソラ「書くのは良いけど、どこで披露するの…?」


リュウタ「予定してるのはいつかサイト作ったらそこで、だって。その前に図書館復活があったとしたら図書館だって。」


モモ「サイト設営は早くても数年後じゃん…」


トゥーン「てかそもそもテスト前日にこういうの書いている作者はどうなの。」


トオル「…赤点とって留年すれば良いのに。」


コリン「酷いこと言うねぇ…。」


取り合えず、留年はやらかさない限りどうにかなりそうなので…。
『占いツクール』で投稿している小説、『サイキック・ケミストリー』、興味があったら読んでみてくださいね!

コミケ記念的な何か - らてぃ案

2016/12/30 (Fri) 07:33:48

ピット「突然ですみませんが……『コミケ』ってどういったイベントなんですか?」

ピカチュウ「そりゃアレっすよ、お盆と年末に繰り広げられるオール“オタク”スター感謝祭! 大祭典!! 大戦争!!!」

ピット「なるほど、僕達スマブラ世界の大乱闘祭みたいなものなんですね!
その期間は闘技場はもとより様々な観戦施設も大賑わいですし、ファイターそれぞれの出身世界よりすぐりの名物屋台、路上パフォーマンスなどなど、まさに毎日がお祭り騒ぎの大祭典ですから」

ピカチュウ「えー…なんだろ、それは似て非なる例えな気がス。
てかいきなりその質問どしたの?」

ピット「それはブラピ宛にですね」

ブラピ「何故か俺宛に作者らしき書き置きがあった、ほれ」

紙切れを受け取って読むピカチュウ。

ピカチュウ「えーなになに……
【コミケの反動で動けないから後は頼んだ】
…って、はかいこうせん直後のポケモンかよ!! てかブラピいたのかよ!!」

ブラピ「悪かったな神出鬼没で!! こんなの届いてなきゃすっ込んでたよ!!」

ピット「まあ落ち着いて。でもどうしてブラピ宛なんでしょうか?」

ピカチュウ「多分なー、素で出す先間違えたやつか、ブラピで遊びたかっただけなやつだろうなー。ブラピおつ!」

ブラピ「もう帰りてぇ…」


ーーー
人生2度目のコミケ楽しんで来ましたー。
日頃運動しない私は1日だけの参加でも筋肉痛…

※投稿日が遅刻 - ^ω^)

2016/12/26 (Mon) 22:38:32

フォックス「・・・・・・」

オリマー「どった」

フォックス「クリスマスだな」

オリマー「おう」

フォックス「誰かと一緒にいるとか、そういう予定ある?」

オリマー「・・・強いて言うなら、アイツ(ピクミン)らがいるけど・・・」

フォックス「・・・・・・クリスマスにな、ひとりぼっちなのはな、クリぼっちっつーんだぜ」

オリマー「そりゃ初耳」



フォックス「悔しいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!」ッバン!!

オリマー(珍しくコイツがうるさい・・・)


フォックス「くっそおおおお!!!他の奴をあたる!!クリぼっち仲間を探してくる!!!!」ダダー


オリマー「・・・仲間を発見した時点で、クリぼっちではないのでは?」






フォックス「とりあえず親友に電話」ピッ



ファルコ「もしもし?」

フォックス『俺です、マクラウドです。今ひとり?』

ファルコ「・・・?いや、俺は・・・」


パルテナ「ファルコさん、どなたと話してるんですか?」

ファルコ「どわ!?きゅ、急に来んな!」

パルテナ「フライドチキンができました。一緒に食べましょう♪」

ファルコ「あ、ああ、分かった・・・ちょっと待ってな?」

パルテナ「うふふ」



ファルコ「悪いフォックス、それで__」


ファルコ「あ、切れてる」




フォックス「そうだったよ・・・そういえばアイツはそうだったよ・・・ッ!」泣


フォックス「・・・そうだ、マリオだ。ああいう性格だしな、意外とクリスマスはひとりでくつろいでいるイメージがある」ピッ




マリオ「イッツミーマーリオゥ」

フォックス『ナイス裏声。こちらフォックス』

マリオ「おっすごんぎつね。どしたん」

フォックス『今お前ひとりきりかな、って思って。・・・ん?今ごんぎつねっつった?』

マリオ「言ってない言ってない。あと、今ひとりやで」


フォックス『・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!』パアァアァ

マリオ「どした、急に黙って」

フォックス『いや何でもない!!!あ、あのさ__』


ピーチ「おらマリオォ!!ピーチ様特製クリスマスケーキ作って来てやったぞ!!感謝しろボケ!!!!」バァン

マリオ「・・・・・・あー、たった今ふたりになりました」


フォックス『・・・・・・』






フォックス「フッ・・・いいのさ、別にクリぼっちでも・・・俺そういうの全然気にしてないし・・・」トボトボ





プリン「あっ、フォックスさん!!!」

フォックス「!」

プリン「丁度良かった!ちょっと用事に付き合ってくれませんか?」ニコッ

フォックス「・・・・・・!!・・・・・・!!!!!」

プリン「・・・?ど、どうしました・・・?」

フォックス「クリ・・・クリぼっち・・・卒業・・・ッ!」号泣





マスターコア「タブーーーーー!!メリクリ!!!!!」

タブー「・・・・・・めり、くり?」

マスターコア「なんだ知らないのか!そんなんじゃまだまだあたしにはおよばないな!!!」

タブー「・・・・・・」←悔しい




ルイージ「ネコきちー」

ネコ吉「ニャー」

ルイージ「えへへ」





^ω^)「・・・クリスマスの過ごし方って、ひとそれぞれですね。
もっとも、大切なのは過ごし方ではなく、クリスマスを幸せに過ごせたか、中身の問題だと俺は毎年思っています。

という訳で皆さん、メリークリスマス!」








ファルコ「はぁ?フォックスが腹痛?」

ウルフ「『やっぱクリスマスは最悪だ』って嘆いてた」

ファルコ「・・・何があったんだよ」

Re: キャラ出しの弁当箱 - 飛来夢々

2016/12/25 (Sun) 16:36:35

私「ウィーウシュァメリクリスマス、ウィーウシュァメリクリスマス、ウィーウシュァメリクリスマス、エナハッピーニューイヤー。」
私「目の前で、いちゃつくカップルの爆破許可をください」

聖「物は持ってるの?」

私「シュールストレミングがある」

カッコ「何で持ってるのかは知らんが、構わんヤれ」

私「開けずにドーン!!」

夢々「きたない花火だ。と言う積もりだったのに
   何で開けなかったんだ?」

私「流石にヤバイからねpリス的な意味で」

カップル共「ぅゎ変な人†=゛、逃げろ」

私「ペッITKRすんなら家でやれよな…。」

この作品は事実を基にしないフィクションです。

クリスマスなので書いてみた…もちろん私はクリボッチ。 - さっち

2016/12/24 (Sat) 21:52:16

マリオ「メリークリスマス!!イヤッフゥ!」


ススム「黙れ赤髭。大体なんでクリスマスごときで騒ぐんだよ…。
クリスマスっつーのは知っての通りキリストの誕生日。
リア充のための日じゃねーんだよったくよぉ…。」


ネス「↑どうしたの(笑)」


トオル「知らね、彼女でもほしくなったんじゃね?」


カケル「俺はいつになったらリア充になれるんだ(泣)」


レッド「いつになったら彼女ができるんだろう…」


マルス(そのチキンな性格を直さない限り無理だよ(汗))


ルイージ「トキもリンクもマルスもロイもマリオもクサキもリア充だからねぇ…
あ、僕もデイジーいるけど」


ファルコン「俺もサムスがいるぜ!」


スネーク「取り合えず黙れ。てかファルコンお前は片思い」


カケル「なんであんなやつに出来の良い彼女がいるんだよ…」


アカリ「そーいえば作者は?」


リュカ「決まってるでしょ、部活だし、クリボッチ。」


ロイ「因みにここ最近はFEのカードゲームのカード集めにはまっていて(プレイはしない)俺が出て発狂したらしい(笑)」


アイク「あとはあれだ、小説書きたい意欲がすさまじいらしい。
だからわざわざこんなもん書いたんだな」


ピカチュウ「それは良いけどよ、亜空の使者は手元にデータなにも残ってないから記憶を頼りに書き直しているらしいし、短編に至っては案だけ出しまくって書いていないから困りもんだ。」


カムイ「まぁ、取り合えずメリークリスマスという事で…。」


アンタレス「てかクリスマスってなに?」


ススム「さっき説明しただろバカ。」


コリン「…口悪くなった?」


モモ「merry Christmas!&happy new year!」


…次は年明けにでも書くかもしれないです。
いや、書きたい病なんですよ、時間無いけれど…。

作者の特徴:突然湧いて出てきたと思ったら宣伝をする - フェイン

2016/10/15 (Sat) 21:23:56

リオン「おい、なんだこれは?」

マルス「あれ、おかしいな?なんで僕とリオンだけなの?あの作者ならカービィとロイも追加するはずなんだけど」

カンペ『どうしても作者がラジオ風小説を書きたかったとのことです。本音でもなんでも話していいよと言ってます』

リオン「さっさと終わらせて〆に行くぞ。それよりこれはラジオなのか?」

マルス「そうだね。一応『スマブラジオ』って向こうに書いてあるよ。さて、避難所でもあったように絶賛作者はフォレストページで楽しく創作活動をしています」

リオン「とは言え今は忙しくおきらく投稿板で投稿していた作品を軽く編集してあげているだけだがな」

マルス「作者は『独り暮らしを始めて部屋に荷物を置いていっている気分だ』なんて言ってるけどね」

リオン「例えがいまいち分からない」

マルス「うん、僕もいまいち分かってない。しかも最近になって『企画主催者とかリレーやってみたかった!!』なんて叫んでるしね」

リオン「脳みそまで味噌になっている能天気のくせしてコミュ障だからな」

精神的に弱るとかまってちゃんになる事が判明した自分 - 看板

2016/10/03 (Mon) 17:29:47



クッパ「筆者に何があった!?」

アカリ「ここではよくあることですよね?」

ゼニガメ「いやまあそうだが」

リザードン「まずいな…この世界に汚染され始めてやがる」

レッド「この世界は未知のウイルスでも俟ってるの!?」

リザードン「何を言う。未知のウイルスなんざどの次元にもあるだろうに」

レッド「いやまあそうだろうけれども!」

テッカニン「話は変わるがゼニガメはアーサー王伝説もとい円卓の騎士は嫌いらしいぞ?」

カケル「なにそれどうでもいい」

リザードン「そのくせアーサー関連の武器俺2つ持ってるんだよなぁ…何で手に入れられたのだろうか?」

カケル「俺に聞くなよ!」

テッカニン「嫌いな例をあげるとアーサー王は人と言うより舞台装置。
政治とかそういうのが入っていないリザードンの自立兵器にやらせた方がまだマシだとか」

カケル「聞いてねえのに始めたよ!」

トレーナー「諦めよう。テッカニンは語りだすと止まらない」

カムイ「そのネタどこかできk
テッカニン「ガヴェインは忠誠が深すぎる失敗例」

カムイ「ぐぬぬ」

ソラリス「フリーダム2世が押されているだと…!?」

カムイ「2世とはなんですか2世とは」

テッカニン「あとトリスタンは忘れなれないならば迎えるなとかで、
ランスロットはトレーナーの劣化版」

トレーナー「   」

マリオ「再び落ちるか…哀れな物だ」

テッカニン「逆に気にいってるのはぺディヴェデールだと。
俺はよく知らんけど」

カケル「誰だそれ?」

レッド「確か最後ぐらいにエクスカリバー返してた人だよ。
…僕も細かく覚えてないけど」

テッカニン「ただ聖剣持ってたままだったら一気に評価下げるとか言ってた」

カケル「嫌いすぎるだろ!」

テッカニン「あとモードレッドは扱いの悪いギャラハッドらしい。
父親としてやり直そうとしてなくは無かったランスロットと違い認めなかった事だねこれ。
まあその後ランスロット王の妻奪うんだけどもね。
実はランスロットが2番手で1番嫌いなのが王様と言う状態に…。
人の為の王とは何だったのか…ゼニガメに嫌われるような統制者じゃ無理だね。
暴君ですらもうちょっと評価してるぜ…」

カケル「言いたい放題だなオイ…。
と言うかモードレッドの評価が分からん」

トレーナー「でもテッカニンは嘘は言って無い。
テッカニンは誤魔化したり勘違いしてたりはするけど嘘はつかない」

カケル「それは分かったでも評価が分からん」

テッカニン「モードレッドは読み返してみるとただの反抗期で、
アグラヴェインは優秀だが冷静にならなきゃいけない所で激情した。
そこが駄目だそうな」

レッド「つまり?」

テッカニン「カスの周りにカスと綺麗な石を集めただけだと。
個々の性能はいいんだが欠点がそれを補う事すらできず台無しにしているそうだ。
万が一出会っちまったら斬りかかるかもしれないそうだと。
俺にとっては玩具箱」

カケル「最後に要らねえ言葉ついてたぞ」

テッカニン「要するにそのぐらい嫌いらしい。
俺は全員暗殺できそうだな」

カケル「やりあうつもりかよ!?」

アカリ「大丈夫だと思いますよ。
テッカニンさんは一番下に書いてある事曰くアキレウスって人にも勝てるそうですし」

レッド「…メタウイルスに完全に汚染されてる。」

メタナイト「私のウイルスって何だ!?
そんな物ばらまいた記憶無いぞ!?」

ゲムヲ「メタ発言誘発ウイルスノ事デスヨメタナイトサン」

リザードン「…」

ゼニガメ「どうした?」

リザードン「ああ…最近搭乗兵器、自立兵器開発復元の方にかまけて銃火器はあんましやっていないような気がしてな…。
あいつの好みそうな銃あるかな…」

ゼニガメ「そういえばあいつらも見ねえな。
少し前までお前と銃の貸し出ししてたのに」

リザードン「過疎とは怖い物よ…いずれ俺らも忘れられる。
こればかりは俺にも解決は不可能だ」

ゼニガメ「まあ、な」

リザードン「今度行けたら行くか」

ゼニガメ「そうかい」

フシギソウ「デザートできたよ~」

トレーナー「おお…今の内に食べておかないと
次のフシギソウ料理は2週間後だからね」

リザードン「んじゃあ俺らも行きますか」

ゼニガメ「そのつもりだ。
これで回復できなきゃ1日一回過労で倒れるな」

リザードン「お、おう…」

僕も殴り込みをかけるんじゃー(戦艦少女はいいぞ) - スティレット/Stilet URL

2016/10/03 (Mon) 16:14:29

フランベルジュ「とか言っといて、本当は俺らのキャラの備忘録てきな物なんだろ」


スティレット「ヴェアアアアアアア僕もカービィカフェ行きたいよおおおおおお!!!」(頭ゴンゴン)

クレイモア「主、少し黙ってくれないか」

ダークリンク「そうだよー。難聴になるかと思ったじゃないか。」

フランベルジュ「いつの間に居たのな………茶ぁ出すから待ってろ」

ダークサムス「安心しろ。必要ない。」

フランベルジュ「好意は素直に受け取れよ!」

ブラックピット「相変わらずだな………少し安心したぜ」

オメガリドリー「_(:3」∠)_」

ダークリンク「なんでオメガ寝てるの!?」

オメガリドリー「せめてダークサムス様に突っ込まれたかったぞ俺は!!!」

フランベルジュ「いつも通りの門弟っぷりでなによりだ」(お茶を持ってきた)


スティレット「なんで皆フランの事フランって呼ばないのおおおおお!?」

フランベルジュ「どうしたいきなり―ああ、いつもの事か」

ブラックピット「ふふん、オレの二の舞にしようと思った罰だ。そもそもあれは作者の書き方が悪い。」

フランベルジュ「それに某悪魔の妹とか某人造人間少女バーサーカーとかと被るからな。」
(※悪魔の妹:ご存じ東方のフランドール 人造人間少女バーサーカー:Fateのフランケンシュタイン)


スティレット「作者の弟がぁ!フランがぁー!!!」オロオロ

ダークサムス「………こいつは何をやってるんだ?」

クレイモア「最近の状況を演劇チックに表現したいらしい。」

ダークサムス「なるほど、大体察した。まあ彼の為にも言わないでおこう。」


スティレット「MMD楽しいです!戦艦少女楽しいです!!!ヒャッハー!!!!!」クルクル

ダークリンク「急に明るくなったー!?」

レ級「あっち(MMD紙芝居)もいいけど海鈴もな?」

ダークリンク「そしていつの間にか居たー!?」


スティレット「普段はSなのに好きな人に対してはMってあると思うんだ
ちなみに作者がそんな感じ」ドヤァ

クレイモア「だいぶ落ち着いてきたな。」チラッ

ほぼ全員「(チラッ)」(オメガの方を見る)

オメガリドリー「えっ!?オレ!?」

ダークリンク「実際そうじゃん。」


スティレット「ここらへんでいいかな?」

ブラックピット「いいんじゃね?」

雑談&愚痴 - 飛来夢々

2016/09/17 (Sat) 16:20:09

私「試験めんどい」

聖「がんばれ」

私「サンディエゴが行方不明」

聖「3DS、ね」  

私「親族の死」

聖「…ご愁傷様。」
 
私「妖々夢ノーマルレザマリで三面がやっと」

聖「それは知らない」

私「64カービィのデータがトラウマ」

聖「0%0%0%?」

私「サウンドオブカービィカフェのCD神曲ぞろい」

聖「よかったじゃん」

カービィ「どうしたの~?」

私「ああああぁぁぁああ!!
  カービィちゃんんんんんnっ!!私を癒してくれええええええ!!!!
  もうすぐ中間試験だし!勉強しようと思ってるんだけどサンディエゴが行方不明なのおおおおおおぉぉぉぉぉ!!そんでもって今日休日だから勉強しようと思ったら、親族のかたがね!!おっちんじゃったのさ!!あと今月のコロコロでも~ププ終わっちゃったし!!谷口あさみ先生お疲れ様でしたぁぁぁ!!あと、紺珠伝とか妖々夢もイージーでも3面までが限界だしいい!!気晴らしに星のカービィ64やろうと思ったら0%0%0%状態で!!それとカービィカフェはいいぞおおおおおおおおおおうああああああああぁぁっぁぁぁぁ!!!!」

カッコ「おちつけ」

私「スンませんでした」

最近なんか独占しているような気がしてならない - 看板

2016/09/17 (Sat) 15:56:00



クッポ「何の話だ!?しかも名前違う!クッパだ!」

リザードン「困った時はソラリスの所為にしとけばいい」

リュウタ「ソラリスさんそんなことしましたっけ!?
…と言うか誰でしたっけ?」

リザードン「超次元統括管理生命体という無駄に長い肩書であり、
所有者がいない次元の管理や全体的に不和が起きた時の調整をしていたりしてる存在。
多分ポジションだけで言うなら一番偉い」

テッカニン「まあそんな偉い神(?)様もリザードンの召喚獣にされてたり、
もはや駄目人間ならぬ駄目神となっておりますね。
後娘がいる模様」

リザードン「そういえばテッカニンよ。
連行した奴らはどうした?」

テッカニン「ソラリスの洗脳で拷問時の記憶消去と
殺気を抑えるように調整してもらった」

ソラリス「何でこんなことしてるのだろうか俺は…」

ゼニガメ「それ何かヤバくないか?
何か行ってはいけない線を越えているような昔やらかした過ちを繰り返しているような…」

ソラリス「知ってる…」

テッカニン「大丈夫さどうせ本編が始まればこの投稿版(?)での話は基本無かった事にされるんだし」

ゼニガメ「そういう問題じゃないよな絶対!?」

リザードン「そもそも設定なんて勝手に変えられるもんだぞ?
もしかしたら次俺が出てくる時マッドサイエンティストじゃなくてアルバイターやってるかもしれないし、
実はトレーナーの座を狙ってるとかそんな設定が追加されたりするかもしれないんだぞ?」

ゼニガメ「なんか妙に生々しく感じるなオイ!」

アカリ「なるほど、これがメタ発言って奴ですね」

リュウタ「何か学んではいけない事学んでる気がしますよ!?」

カケル「それ以上その話やめろ!」

テッカニン「ちぇっ」

悠ルキナ「そんなことより私そろそろ戻って新刊買いに行きます」

カムイ「いってらー」

ゼニガメ「まだいたのかよ!?」

悠ルキナ「と言う訳でで返してください」

ソラリス「俺っていつから便利屋になったっけ?
後お前どうやってこっち来たの!?」

悠ルキナ「こけたら地面に突き刺さってそこのカムイさんに助けてもらってチャンバラごっこやって今ここ」

カムイ(ドヤ)

ソラリス「何でドヤ顔してるんだよ!?
もういいよ…ツインフリーダム相手にしたのが間違いだった…
返せばいいんだろ返せば」

フシギソウ「お疲れー。そしてがんばってねー」

ソラリス「世の中は世知辛いっ…!」

リュウタ「…どっちかと言うと苦労神な気もしますが」

ソラリス「評価改めてくれてうれしいんだけどもうちではごろごろしているのだよ…」

リュウタ(駄目神と言うよりか残念神では?)

リュカ「フリーダムで思い出したけどこの小説も十分フリーダムだよね?」

トレーナー「…知ってる」

マリオ「と言う訳で締めの教訓よろしくねー!」

ソラリス「ファッ!?
え!?え~と…げ、限度は大事だぞ?」

アカリ「説得力無いですね」

ソラリス「とっさだったしこの筆者だしな!!」

レッド「何で怒ってるんですか…」

ソラリス「逆ギレだよ!悪いか!」

テッカニン「そういえば筆者、話の終え方下手くそだっけ」

適当に喋らせると聞いてふと思いついたネタ - おふゆ@Rest in peace Mr.Iwata 7/11

2016/09/12 (Mon) 00:37:49

マス「また私達か」

クレ「『設定を読み返せば書ける(本人談)』らしいけどよ、
今回は内容的に奴らを出せねえらしいぜ」

マス「というと?」

クレ「『タブー様のこと普通に話しちゃってるけど
これってネタバレにならないの?』っつー話だとよ。」

マス「まあ…たしかに亜空の黒幕は私が黒幕のように
見せかけていたからネタバレにならんとは言い切れんが」

タブー「他世界にも『俺』が存在している以上、あの場の作者共は
俺が黒幕だということを知っている前提だと思うしかあるまい」

クレ「…禁忌は出てこねえんじゃねえのかよ」

タブー「『双神だけで喋らせてもつまらない』と奴は言っていたが」

マス「噂をすればなんとやらってやつだな。それよりネタバレの件だが…
過去の作品を見ていたときもタブーの名はあったわけだし、
それどころか別のゲームのラスボスが出てきていたこともあったから
ネタバレに関してはほぼ黙認って感じじゃないか?」

クレ「フィギュア一覧がそもそもネタバレの宝庫だしな」

タブー「それにスマブラX自体発売されたのが2008年であろう。
もうネタバレするしないというには時間が経ちすぎている」

マス「8年前…か。早いものだな」


------
おふゆです。
タブー様って影で糸引く黒幕でラスボスのはずなのに
ウチめっちゃベラベ喋ってるよなあというところから思いついた話。
亜空の使者やったことない人から見たらネタバレにならないかな?と
思いました。とんでもなく今更感ですが((((
それよりタブー様にメタ発言させたおかげで違和感MAXです(((

ところで「社長が訊く『スマブラX』」のリンクがあったので
読んでいたんですが、「ゲキむずは物好き専用の位置づけ」って
ありました。つまりゲキむずでタブー様に会いに行って
ひたすらフィギュア化していたウチは物好きな変態だったと。知ってた((
https://www.nintendo.co.jp/wii/interview/rsbj/vol4/index3.html

ではー

第1回適当な事喋ろうぜ大会 - ^ω^)

2016/09/11 (Sun) 05:06:52

※ほとんど寝ながら書いたものなので、かつてないほどカオスです。「これは本当にヤバい」と感じたらすぐに機器の電源をお切りください※



クレイジーハンド「という訳で始まりましたこの大会、今回で記念すべき第1回となりました。さぁ、本日は誰がどのように適当に喋るのでしょうか」

マスターハンド「ルールは簡単。ひとりずつステージの上に立って適当な事を喋ります。それが適当なことである、と審査員が判断すればクリア、しかしそうでない場合はリタイアとなり、ステージに仕掛けた落とし穴で奈落へ落ちていただきます」

ファルコ「待て、ツッコミ所しかない」







マスター「だってさ、スマブラキャラに喋らせろって言われてるんだよ?それで、強制的に喋らせないとここに書き込めないって^ω^)が言ってるから、仕方なくね」

ファルコ「理屈がおかしいんだよなぁ……」ハァ

ルイージ「がんばるぞー!」

マリオ「優勝賞品のキノコ1年分は俺が頂いた!!」バッ

ファルコ「そんなんあるの!?」

マスター「な、ないけど…」

ファルコ「ないのかよ!!」

マリオ「ねーよ」

ファルコ「黙ってろ!!!!」

パルテナ「今日もキレッキレですね~」ニコニコ





クレイジー「ゼッケン1番、ルイージさんです。どうぞ」


ルイージ「うどん!!!!」


マスター「素晴らしい、これぞ適当ですね。クリアです」ピンポーン

ルイージ「よっしゃー!!!」

ファルコ「なんなんだよこれ」


クレイジー「続いてゼッケン2番、マリオさん」

マリオ「昨日、エリンギを床に落としてしまいました」


マリオ「以上です」


マスター「だからどうしたっていう雰囲気がとても良いです。クリア」ピンポーン

ファルコ「それはね、適当じゃなくて『雑』っていうんだよ」


クレイジー「ゼッケン3番、パルテナさん」


パルテナ「ナイジェリア産プルトニウムオークション」

パルテナ「略してNPO」ウインク


マスター「ふっと思い付いたワードを瞬時に連結させる発想力。文句なしのクリアです」ピンポーン

パルテナ「ありがとうございます~」

ファルコ(……不覚にもウインクでキュンと来た)


クレイジー「ゼッケン4番、タブーさん」

タブー「適当な話など持っていない」

マスター「ですよね!クリア!」ピンポーン

ファルコ「最早喋ってすらいねぇ!!」


クレイジー「5番、オリマーさん」

黄ピクミン「タイヤキヤイター」

マスター「キュートな声もプラスポイントですね。クリア」ピンポーン

ファルコ「だから(オリマーは)喋ってねぇだろ!!!」


クレイジー「では、最後にゼッケン6番。ファルコさん」

ファルコ「はっ、俺!?」バッ

クレイジー「どうぞー」

ファルコ「い、いや、俺は、その…………」






ファルコ「………うどん」

マスター「アウト」パカッ

ファルコ「お前覚えてろよこの右手袋があああああああああああ!!!!!!!!!」ヒューーーーーーー

マスター「では今回はこの辺で!さよーなら~~~!!!」

ルイージ「わーい!!!」

マリオ「賞品のキノコ1年分は?!」

マスター「ないよ」

マリオ「マジかよ!!」





フォックス「………なんでフィールドスマッシュ中にお前が空から降って来るんだよ」

ファルコ「ほっとけ……」プスプス

口内炎は痛い、虫歯はもっと痛いから歯磨きはやろうね…やっても無駄かもしれんけど - 看板

2016/09/09 (Fri) 18:35:39


リュウタ「タイトルなんかおかしくなかった!?」

ゼニガメ(それは思ったが今それに割ける労力は無い)

アカリ「はい、あーん」

カケル&レッド(無言の殺気)

看マリオ「怖いよルイージー!」

ルイージ「あーよしよし(今回は臆病か)」

ゼニガメ「あのさ…何でこうなったんだっけ?」

アカリ「多数のアルバイトを掛け持ちしているゼニガメさんを癒す為です」

ゼニガメ(いや、後ろの殺気でガリガリ削れてるんですけど)

リザードン「なんて殺気だ…蒼き閃光時代のゼニガメにも負けないぜ…」

トレーナー「それを直接受けて気まずいだけで済ませられるゼニガメもどうかと思うけどね…」

ルイージ「君にだけは言われたくないと思う」

トレーナー「え?何で?」

フシギソウ「冷めちゃうよー?」

ルイージ「御免、もう一人…というか一体居た」

アカリ「そうですよ?フシギソウさんも言ってますし」

ゼニガメ「あーもう食えばいいのね食えば」

トキ「ここのゼニガメって自棄になる事多いのか?」

リザードン「ちょっとした事がいつも大事だからな。
穴に落ちた時然り、ホウエンに出かけた時然り、
ナッツヌーンに向かわされた時然り、スピリットオブマザーウィルの修理場所を探してた時然り、
この間別次元に遊びに行った時とか面倒事に巻き込まれるのだ。
そのせいか口癖は…」

ゼニガメ「…」(口に運ばされた物を食べてる)

カケル&レッド(嫉妬と怒りを乗せての殺気)

ゼニガメ「くそっ!ちょっとした事がいっつもこれだ!!」

リザードン「である。」

リュウタ「分かってはいたけど苦労してるな…」

ゼニガメ「今日ほどフシギソウの料理がまずいと思った事は無い」

フシギソウ「マジで!?しくじったかなぁ…?」

カケル「なんだと!?アカリに食わせて貰った料理がまずいってのか!?」

ゼニガメ「てめえらが原因だろうが!!
何で言われようもねえ殺気を浴びねばいけねえんだよ!あ゛!?」

レッド「え?出してたの…!?」

ゼニガメ「無自覚でそれ出せるとか無駄な才能だなおい!
と言うかてめえもてめえだ!
それやるぐらいならそこのレッドかケケルとやらにやらせればいいのに何でわざわざ俺にする!?
御蔭で心労が和らぐどころか増えたわ!」

アカリ「え…?」

ゼニガメ「ったく!どいつもこいつも面倒事しか起こさグブォァアッ!?」

フシギソウ「ゼニガメ!?」

トレーナー「…ゼニガメ。それ以上いけない」

ゼニガメ「…すまん。頭に血が上った。」

アカリ「え、え~と…」

トレーナー「ああ、ごめんごめん。
ほらアカリさんって可愛いからさ、そういう恋人らしい事は他の人の嫉妬を買っちゃうんだ。
でもアカリさんが悪い訳じゃ無くて今日はタイミングが悪かっただけだよ。
そういうのはもっと人が少ない時にやるといいよ?」

アカリ「あ、はい!分かりました!」

リザードン「トレーナー。」

トレーナー「何?」

リザードン「俺初めてお前を見なおしたよ」

トレーナー「今までどんな目で見てたの!?」

手持ち全員「「「「「ナンパ人間」」」」」

トレーナー「   」

マリオ「何とあっけない…」

ルイージ「冷徹系にジョブチェンジしたね。」

ゼニガメ「つーか今気がついた寝ればいいんだった…」

アカリ「ゼニガメさん、余計なことしてごめんなさい…」

ゼニガメ「いやこれは俺が悪い。」

アチャモ「お前は熱くなりやすいからなぁ…」

ゼニガメ「…誰?」

アチャモ「   」

アンタレス「マジで誰だよ?」

アチャモ「アチャモだよ!
ゼニガメの親友の!何度も忘れるなよ!?」

ゼニガメ「すまん、ブースターより使い勝手悪かったから」

アチャモ「   」

アンタレス「クククッ…!」

アカリ「親友を忘れるのはどうかと思いますよ?」

ゼニガメ「…すまん」

アチャモ「あ~気にするな。
いつもの事だ。と言うか俺の扱いがぞんざいなだけだ…
うん…うん…」

リュウタ「あれ?そういえばカケル先輩とレッドさんは?」

リザードン「生きては帰れるさ。
…生きてはな」

リュウタ(ごめんなさい先輩方今回ばかりは見捨てます)

リザードン「ついでに筆者も連行しといた。
結果的に悪役に使っちゃったしなぁ…」

リュウタ「何の話ですか!?」

リザードン「気にするな。うちではいつもの事だ」


…結果的とはいえ二人を悪役として使ってしまった事と、
アカリを色んな意味でゼニガメの毒刃にかけてしまい申し訳ありませんでした。
だからテッカニンもう勘b(ぐわああああ

こちらの世界でも何かトークがあるようです - らてぃ案

2016/09/08 (Thu) 19:32:50

ピカチュウ「でーばーん!!! でーばーn……あっ」

※一旦フェードアウト&身だしなみスタンバイ※



ピカチュウ「皆さんおひさしゅう」

ピット「取り繕ってもピカさんの必死さ、全国ネットで公開されちゃいましたよ……」

ピカチュウ「あ゙ーー作者が艦これに走りすぎてスマブラ方面シカトされっぱだから八つ当たりに右手の睡眠妨害してるとこ見られたぁぁぁあーー!!!」

ピット「お静かにしてあげましょうよ……
ところで此処はどこなんでしょうか。校舎、闘技場、スマブラ城でもない、不思議な空間です」

ピカチュウ「オンライン乱闘前の待機ルームに近い雰囲気的な?
いやぶっちゃけそんなのどーでもいいし、それより色々と話の続きはどーなったんだよ、中途半端!!」

ピット「あ、遠くの方で作者がシラを切ってるのが見えます」

ピカチュウ「全軍突撃ぃぃぃい!!!」

ピカさん、超ダッシュでフェードアウト。

ピット「ちょ、それ僕のセリフ! あと『全軍』じゃなくて『援軍』!」

ピット君もピカチュウを追いかけて去っていった。


***

皆さんが楽しく書いてらっしゃるので私も突発的に書いてみました。
台本形式で書くのすごく懐かしいです…!

なゆ「そりゃそうだ」ファルコ「そばソーダ」 - なゆゆん

2016/09/08 (Thu) 00:27:27

テストが近くなったのでこんなの書いてみました
もはやトークしてないよねって言うか、ただのプチ小説みたいですが、良ければどぞ




ロイ「キングクリムゾン!」

ファルコ「意味わかんねぇ始まり方すんじゃねぇよ」

なゆ「(´^ω^`)ブフォwwwさっちさんとこと看板さんのとこが見てて笑えるー」←二つの世界覗き見中

リンク「おい、それなんだよ」

なゆ「ん?『観望する窓(モニターウィンドウ)』で覗き見してるんだけど?」

フォックス「そんな技あったか?!」

なゆ「本編じゃ使ってなかったけどねー。ってかさ、ロイ兄マジでキングクリムゾンしてる笑笑」

ファルコ「いつからあいつはスタンド使いになった」

ロイ「ついさっきだ( ・´ー・`)ドや」


「「UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」」


リンク「あ、作者からの司令でテストの珍回答さらけ出すって(大半はロイ)」


「「マジっすかぁ」」



リンク「まず国語。」

なゆ「この時点でロイ&フォックス無双なのは確定」

ロイ&フォックス「何でだよ」

ファルコ「そりゃあ、片や全面バカ片や書き間違え多発狐だからだよ」

マルス「ちなみにひなは補習のため帰国してます」


リンク「えー、まずはこれ
『次の言葉をひらがなで書け。【潔癖症】A,けっぺきしょう』
漢字を読めって意味だったんだけど?。ねぇ、ロイ?」

ロイ「へ?」



ロイの答え→『けつはくさいっしょ』


「「はぁ?!!!!」」


ロイ「いやだって!最初のはけつってよむだろ?次はクセだから、尻が臭いって事だろ?んで最後にしょうだからしょ!だと思った!」

ファルコ「お前の頭の変換力がとんでもない事がわかった」

なゆ「うん、まぁ一文字一文字が読めたのは良かったのか。次、
『次のカタカナを漢字に直せ。【あの人はハクジョウな人だ】A,薄情』
まぁ、薄をロイ兄が書けるとは思ってなかったけど、だけども!そんなロイ兄の回答がこちら


ロイの答え→吐上

(・`□´・)ふざけんなよっ!」



フォックス「うわ汚ぇwww」

マルス「ロイ...(ドン引き」

ロイ「ガチで引くなよ!!」

なゆ「ロイ兄のこと笑えないんだけど?フォックス」

フォックス「え」


フォックスの答え→膊靜



ちょっと待て、そもそも単独がどう言う時に使われるだよ!!


なゆ「誰がんなクソムズい漢字を書けと言った!確かにはくじょうとは読めるけども!!」

リンク「待って、なゆお願いだから画面の向こう側の方のために『膊』と『靜』の解説」


なゆ「『膊』はまぁ、はくって読むんだけど、肩から手首までの間のことを指すの。『靜』は人名用漢字で『静』と同じって考えていいよ」

マルス「はぁ(#゚Д゚)」

フォックス「すみませんでした」



リンク「きりがないから今回は次がラスト。
『次の二つの熟語のどちらかを使って短文を作りなさい【絶対、服従】A,例)この書類は来週までに絶対終わらせてきてください。』
これは簡単…なはずだったんだけど、ロイ行こう」

ロイ「うー...」



ロイの答え→『絶対は僕だ、図が高いぞ』


誰が<●><○>エンペラーアイ!!の人のセリフを書けと



なゆ「うん、まずさ、Simejiって凄いね赤司って入れたらまず上のやつ出てきたしさ、2回目赤司ってうったらこれが出てきたよ
『この両眼をくり抜いてお前達に差し出そう』作者爆笑」


ファルコ「ロイお前いい加減にしろよ」

ロイ「だってこれしか思いつかなかったんだもん!!」


なゆ「んで大問題のフォックスさんがこちらー


フォックスの答え→『俺は魔法カード、【天性の服従】を発動!このカードは2000LPを払い、モンスターカード名を(長いので以下ry)』

短文っつったんだけど!?」


リンク「ナニコレひどい」

ファルコ「こんな奴がリーダーやってるところに俺はいたのかよ(´д`|||)」

マルス「もぅファルコがリーダーやれば?『スターファルコ』に改名してさ」

フォックス「んな!そんなの駄目だからな!!」

ファルコ「じゃあもう少し国語の勉強ぐらいしやがれ!!いい歳してkonozamaはなんだよ!!」

ロイ「俺15だもーん」


「「15でも問題あり過ぎだわアホ!!!」」


続く


こんなグダグタですみません。ただかいて見たかっただけっす(笑)

書き出すと止まらないやめられない - 看板

2016/09/05 (Mon) 20:13:46



ゼニガメ「と言う訳でお前らとか勝手に来たアンタレスとかが色々来たと」

リュウタ「はい、すみません」

ゼニガメ「それはかまわんがな…」

カケル(疑念の目線)

レッド(上に同じく)

ゼニガメ「正直精神面が削れる。
俺に安息は無いのか」

トレーナー「かもね…。
そんなことよりアカリさん。
ゼニガメのヒーリングが終わったら僕とおジャガグッ!?」

ゼニガメ「お前毎回アカリが来るたびナンパするのやめろや!
そっちのレッドにまで風評被害が回るわ!」

リュウタ「何と立派な左ストレート…
顔が凹んでいる。」

トキ「あんなへこみ方初めて見たぞ。
生きてるのか?」

ゼニガメ「大丈夫だ。
あいつは再生力がすさまじいからな」

アカリ「始めますよ」

ゼニガメ「頼む」

そういいアカリはヒーリングを始めた。(そして何事も無かったかのようにトレーナーは立ち上がる)

アンタレス「マジで復活しやがった!すげえな!」

トレーナー「いつものことです」

リュウタ「毎日殴られてるのかよ…。
少しは自粛したらどうだ?」

トレーナー「それは出来ないね。
僕が心から愛せる人を見つけるまではね!」

ゼニガメ「カッコつけて言ってるけどただのナンパ魔人だろうが…。
毎回フォローさせられるこっちの身にもなれ」

アカリ「あ、動かないでください」

ゼニガメ「すまん」

カケル「…なあ、本当にヒーリングだけか?」

トレーナー「そうだけど?
僕がナンパして殴られてヒーリングして終わりを繰り返してるよ?」

レッド「そうなんだ」

レッドとカケルは無言でトレーナーの急所を蹴り飛ばす。

トレーナー「ウグォァアアアアアア!」

ゼニガメ「いつも以上にうるせえなぁ…」

アカリ「そうですね。
何かごめんなさい」

ゼニガメ「いや、それだけ仲がいい…」

カケル(無言でレッドを睨みつけている)

レッド(同じくカケルを睨みつけている)

悠ルキナ(いつの間にかいて疲れているのかハアハア言ってる)

ゼニガメ「…いいんだよな?」

アカリ「はい」(笑顔で)

ゼニガメ「…な、ならいいか…」(汗

アカリ「さて、終わりましたよ」

ゼニガメ「おう。
…よし。肩とかも軽くなった。毎回悪いな。」

アカリ「いえいえ。」

カケル(あいつの言ってた事に嘘はなさそうだな)

フシギソウ「料理出来たよ~?
そこの皆さんも食べてく~?
後今日はハンバーグだよ」

ゼニガメ「フシギソウの料理か。
精神的にも回復できそうだな」

アカリ「みんなもそうしよう?」

カケル&レッド「「ご一緒させていただきます」」

ゼニガメ「怖いぐらい息ぴったりだなオイ」

トレーナー「んじゃあ僕にあーンギャアアア!!」

カムイ「一瞬でトレーナーさんが切り刻まれてモザイク状態に!」

悠ルキナ「これは素早い攻撃ですね。」

テッカニン「ゼニガメの攻撃は速いですからね。
しかしトレーナーの再生力も負けておりませんよ?」

ゼニガメ「お前ら何の話してるんだ!?」

アカリ「あ。せっかくですしトレーナーさんが言ってたあーんってのをやってあげましょうか?」

ゼニガメ「え?何で?」

テッカニン「ゼニガメがあっけに取られているっ!
これは貴重だぜ!」

カケル&レッド「「はい?」」

アンタレス「フっ…!」(笑いを抑えている

ゼニガメ「ゴメンちょっと発言の意味が分からない」

アカリ「いえ、そうしてあげた方が心が安らぐってこの間ここで買ったタイムイット特集に書いてありました」

ゼニガメ(タイムイーター何書いてんだ!?
いや確かにあいつも料理上手いけども!)

アカリ「せっかくですし心も休めて行きましょう!」

ゼニガメ「いやあのね…」

カケル&レッド(共に放つ殺気)

ゼニガメ(すんげー気まずいんだけど…)

アンタレス「ここのフシギソウのはどんな味なんだろーなーっと」

適当に喋らせる…ねえ - おふゆ@Rest in peace Mr.Iwata 7/11

2016/09/05 (Mon) 19:19:19

マス「こっちの作者は資料が無いと私たちの一人称すら
怪しいんだそうだ」

クレ「喋り方もほとんど忘れちまってるらしいしな。
まあ元より覚えるほど文章書いてねえから当たり前ちゃあ当たり前だが」

マス「しかも地の文の書き方も忘れたらしいな。どうしたものか…」

クレ「まあほっときゃいいんじゃね?どうせ今ンな文章書く暇が
ねえって嘆いてんだし」

マス「…亜空軍好きの奴にしては珍しく、奴らが出てきていないのが
何よりの証拠だな」

クレ「まーあれだ。無駄に亜空軍キャラ作りすぎたせいで
キャラ把握ができてねーんだろ」

マス「また短編でも書けたらいいんだが」



-----
どーもお久しぶりです。タブー様狂信者のおふゆです。生きてます。
こんなスレが立っている!と思って書こうとしたら
キャラの口調・一人称・文の書き方をごっそり忘れてて
頭抱えました。両手はなんとかなったかもですが…。
え?なってない?

いつもちょっとした事が大事に至るのはよくあること。 - さっち

2016/09/05 (Mon) 12:22:58


カケル「はっ!!…ここは…寮?」

リュウタ「先輩、起きまし
「おい!ゼニガメさんはどこ行った!?」
…かくかくしかじかあって、先輩、帰ってきたんで
「確かにあれはやり過ぎたけど、絶対アカリは渡さねぇ!」
取り合えず、先輩、台詞被せないでください…。」

アカリ「あれ、カケル起きたんだ。
…にしてもなんでそんなに荒ぶってるの…?」

リュウタ「あ、アカリ。あのな、アカリが看板さん宅のゼニガメさんとあれをしてるんじゃないかって騒いでるんだけど…。」

アカリ「あれ?あれってヒーリングのことかな…。ヒーリングならよくするけど…。」

カケル「は?ヒーリング…?」

アカリ「うん、あ、今日ゼニガメさんのところにヒーリングしに行く約束なんだけど、一緒に行く?」

カケル(確かに、いいかもしれない。アカリと離れずにすむし、疑惑をこの目で見れるじゃねえか!)

リュウタ(あ、面倒なことになったなこりゃ…。)






アンタレス「お、面白いもんみーっけ!」

トキ(時オカリンク)「お前もアホだなぁ…。でも、面白そうなのは賛同するぜ。」

レッド「で、なんで僕まで…?」

アンタレス「いいからいいから!取り合えず、レッツテレポート!!」

レッド「え、うわぁぁぁぁぁ!?!?」

他の人のキャラクターに○マリオの○部分をつけ忘れると言う失態 - 看板

2016/09/04 (Sun) 17:25:52



和トゥーン「わーお」

カムイ「せやっ!」

ルキナ「うわっと!やっぱその透明な剣半分チートじゃないですか!」

カムイ「何をぬかすか!どっかの騎士王様も剣を隠すために風の鞘使ってた位なんだぞ!
これぐらい卑怯でも何でもねえ!
あとこれ仕様。解除が出来なかったのだ」

ルキナ「じゃあしょうがないっすね」

和トゥーン(しょうがないのか)

ルキナ「…仕方ありません。
今こそ神化する時!レボリューションチェンジ!」

カムイ「な、なんですって・・・!?」

神ルキナ「アッハハハ!これで私は全次元の私のトップとなった!
たかだか別次元で姿が違うだけのお前に私を倒す事など不可能!」

カムイ「なんて事…!」

トゥーン(あれ?チャンバラごっこが止まって変なお芝居ごっこになったぞ)

カムイ「ならばトラップ発動!
『筆者が間違ってキャラクターの名前の前に神つけ忘れただけ』発動!
これによってあなたは神ルキナから悠ルキナになる!」

悠ルキナ「ぐわああああ!!」

和トゥーン(…飽きたし戻ろう。)

悠ルキナ「やってくれる…。
流石別次元とはいえ私の弟子」

カムイ「いや、私の師匠ここではロイさん何すけど」

悠ルキナ「いきなり冷静にツッコミ返すの止めてくれません!?
それはそうとロイさんに男友達はいませんかね?」

カムイ「ゼニガメさんなら師匠らしいですけど。
そういえば何で教えてるんでしょうね?」

悠ルキナ「ゼニガメですか…う~む」

カムイ「リザードンさんが擬人化薬製造してるらしいのでそれで人に変えて見ればいかがかと」

悠ルキナ「なるほど。出来ますね」

カムイ「あ。私理解はありますけどノーマルなので」

悠ルキナ「ちぇっ。」

テッカニン「てゆーかカケル君どうしよっか?
気絶したままだけんど」

ゼニガメ「寮に運べばいいだろう。
冷静になれば俺はどうかしていたとか言うと思うが…」

テッカニン「んまあねん。
冷静になれば『あれは言い過ぎた。だけど渡さねえぞ!』ぐらいは言ってきそうだな。」

ゼニガメ「何故だろう想像できる」

テッカニン「ハハハ!んじゃあ目覚める前に持って帰ろうぜ」

ゼニガメ「…はあ。これで済めばいいんだが。
何かいっつもちょっとした事が大事になるからなぁ…。」


「文章形式なんてものはかなぐり捨てたらしい」 - 和泉凪音

2016/09/03 (Sat) 01:32:56

「Hey guys!」

 乗り物のタイヤが急停止するような、おおよそ生物が出せるとは思えないブレーキ音を立て、青い弾丸はもうもうと土埃を巻き上げながら止まる。が、速すぎたのか若干停止しきれずにたたらを踏んだ。

「Hi! ちょっと凄いハリネズミ、ソニックだぜ!」
「何処に向かって名乗っているんだお前は」

 少々キメ顔で自信たっぷりに名乗るソニックだが、傍目に見れば虚空に向かって話し始めるという不振極まりない様子だったらしく、側にいた男から突っ込まれる。

「何処にって、勿論この掲示板の皆にだろ? 挨拶は大事だぜ、ファルコン」
「凄くメタいな」
「呼んだか?」
「呼んでない」

 ファルコンと呼ばれた筋肉質の男は肩を竦める。ちなみにソニックよりも濃青な、仮面の一頭身騎士にはお帰り頂いた。

「というか他の方々よりも長くて読みづらいなこの文章」
「それはまあ、書き手曰く」

 ファルコンの嘆きにソニックは人差し指を立て、コホンと喉の調子を整えるように咳を一つ。

「『地の文がないと人物の様子を描写できなくて不安』なんだとさ」

 わざとらしい声真似に反応したのか、それとも説明がイマイチ分からなかったのか。ファルコンはマスク越しからでもはっきりわかる程度に顔をしかめた。

「Ah……要するに、読み手に伝わりやすくセリフが書けないんだと。それを地の文で補う書き方をしているのがこの乱文書き、という事だな」
「未熟なんだな」
「That's right」
「声がキツそうだったな」
「そっちか」

 確かに喉が痛い。無理に声を作るのは同性声だろうと異性声だろうと声帯を痛める。横の男ですら聞いていて苦しくなるくらいなのだから当然であった。こんな時はとりあえずのど飴を舐めよう。

「で、結局何しにここへ来たんだ」
「What? それは……」

 ソニックは目を伏せ、指を唐突に鳴らすと高らかに宣言した。

「No planだな!」
「うわコイツ……」



「ホント一体何をしにきたんだろうな、まあオイラはチャンバラごっこが楽しそうだから観戦しに行くけど!」

収拾がつかなくなってきた事態に駆り出されたトゥーンリンクは盛大に溜め息をつき、二人を無視して駆けていった。


(読みづらい? 仕様です……スミマセン謝りますごめんなさいだから最後のきりふだはやめて下さいうわあああ)

テンションが何か上がって来た - 看板

2016/08/31 (Wed) 19:55:25


ゼニガメ「バイト帰りにこんな手紙が狙ったかのように俺の手元に飛んできた。」


『ゼニガメさん

今からそっちにカケルが行きます。
多分すごい荒れていると思うので、対処には煮ようが焼こうが食おうがしばこうがテッカニンさんで精神ズタボロにしようが構いません。(まるコピだオ)』



ゼニガメ(このまるコピだおが何か腹立つ。
書き加えたのはテッカニンだな。
ただ…カケルって確か剣士使いでたまにヒーリングで世話になってるアカリを好いてる奴だったか?
あとメモリヤーとか言ったか…その内容や他の事は記憶が無い。
過労で忘れたか?
ってか荒れてるってまた面倒事g)

カケル「オイゴラゼニガメ!俺のアカリを狙うとはいい度胸してるなア゛ア゛!?」

ゼニガメ「うわ来たよ。
しかも何かキャラ変わってやがるし…。」

カケル「何か言えや」

ゼニガメ「言ってた気がするがまあいい。
と言うかアカリはお前の物ではないだろう。
あれ(ヒーリング)は本人が許す限り共有してるんじゃねえのか?」

カケル「あれが…だと?」

ゼニガメ「は?」

カケル「あれをてめえらで回して共有してるってのかぁあ!?
俺ですらあれ(キス)してもらってねえのに!
ぶっ殺す!」

ゼニガメ「コイツめんどくせえぇ!!」

3人が同時に剣(刀)を斬りだして拮抗する。

ゼニガメ「ん?3つ?」

カケル「潰す潰す潰す潰す」

ルキナ「あ、どうも。チャンバラごっこ入っていいですか?」

ゼニガメ「また面倒なのが増えた!」

ルキナ「私に対しての第一声がそれですか!?」

カムイ「仲間はずれは酷いですね!
せっかく地面に頭突き刺さってたの抜いてあげたのに!」

ゼニガメ「そっちに何があった!?」

カムイ「ちぇ、いいですよ。
どうせ私の剣なんて透明で間合い図り難いんだよバーカ!って言われてればいいんですよ!」

ゼニガメ「変にやさぐれたなこいつ!」

カケル「潰す潰す潰す潰す潰す潰す」

ルキナ「あ、すみませんそんなつもりは。
チート臭いから貸してほしいなとは思いましたけど。」

カムイ「そっちの剣と交換ならいいですよ。」

ゼニガメ「それどっちも国宝だよな!?
そんなんでいいのか!?」

ルキナ「やっぱやめときますね。
なんか止めなきゃいけない気がした。」

テッカニン「ですよねー。」
カムイ「ですよn…畜生先に言われた」

ゼニガメ「何ナチュラルに混じってるんだ!」

ルキナ「と言うか何ですか?
チャンバラごっこかなと思ってたんですがこれ結構力ありますよ?
まるで人殺そうとしてるような」

テッカニン「そこの人がゼニガメ殺そうとしてるんでね。」

ゼニガメ「知ってるなら止めろや!」

注:今まで剣と刀がぶつかり合ったままで会話してます。

カケル「ぶっつぶす!」

テッカニン「まあ、そもそも告白してない上物って言ってる時点でアウトだけどな
そもそも重すぎそれで受け止める奴いないわ
アカリは絶対拒絶するだろうしそもそもヘタレにできるわけねえだろ」

カケル「  」

ゼニガメ「あ、止まった」

ルキナ「ゼニガメさん続きやりません?
今度はカムイさんも交えてな!」

カムイ「面白い!」

ゼニガメ「…二人でやってください」

Re: キャラ出しの弁当箱 - 神悠 URL

2016/08/31 (Wed) 18:06:17

ルキナ「どうも、盗んだエポナで走り出そうとしたら振りおとされたルキナです」

リンク「人の馬盗もうとすんなよ!」

ルフレ「弁当箱にこのスレが立ってるのを見て僕たち神悠勢もここに書き込みしてみたよ。さっちさん、スレ立てありがとうございます」

ルキナ「ちなみに作者は今ちょっとこの世にいないことになってます」

リンク「何があったんだよ…とりま、これからは俺たちもちょくちょく顔出すと思うからよろしくな」

ルキナ「という訳なので挨拶がてらこっちのスレに来てる人達とアクロバティックチャンバラごっこしてきまーす」そそくさー

ルフレ「あー行っちゃった…今来てるのって看板さんのところのゼニガメ達と、さっちさんの所のトオル達と、夢々さん達だっけ、また変なことやらかしてないといいけど」

リンク「もう放っとこうぜ」←ツッコミを放棄


(どうも神悠です!図書館復活してなくて小説書けなくて悶々としてたところにこのスレがあったので飛びつくように書き込んでしまいました。このスレを通してまた皆さん宅のファイター達と交流できればいいなー的な感じに思ってます!)

一方その頃ルキナ
ルキナ「」←転倒して頭が埋まった

追記:
ルキナ「キャラ出しの弁当…は!これが本当の『キャラ弁』!!」

ルフレ「…………」

ルキナ「これが本当の『キャ」
ルフレ「二回も同じこと言わなくていいよ」

小説書きたすぎてちょこちょこ顔出ししそうな予感 - さっち

2016/08/31 (Wed) 17:43:22

こんにちは、さっちです!

※スマジカルバナナでのネタです、看板さんのあのお話の続きです。

トオル(久しぶりに他時空覗いてみよーっと。
…ん?看板さん宅のゼニガメさんとリザードンさんか…
ってなんていう会話してるんだよ!ゼニガメさんってアカリに気があったのかよ…![※違います]
こんなのカケルが知ったry)

カケル「おい、トオル!今、お前何考えてたよ!」

トオル「何って言われても「何!?看板さん宅のゼニガメさんがアカリに気があるって!?」
…そうだ、こいつ、テレパシー使いだった…。」

カケル「取り合えず、黙って聞いてられねー!アカリは俺のもんだよ![※違います]
リュウタ!!」

リュウタ「何ですか、って、剣を突き付けないでくださいよ!何があったんですか!」

カケル「看板さん宅のゼニガメさんのところに連れてけ!
早くしないとどうな「わかりましたよ!連れていきますから落ち着いてください!」」

リュウタ「じゃあ行きますよ?」

シュン…

トオル「あぁ…面倒くさいことになったなこりゃ。
取り合えず、時空移動で手紙送っとくか。

ゼニガメさん
今からそっちにカケルが行きます。
多分すごい荒れていると思うので、対処には煮ようが焼こうが食おうがしばこうがテッカニンさんで精神ズタボロにしようが構いません。

…っと。」

モモ「Hello.トオル!
数学の宿題見せて!please!」

トオル「自分でやれよ!」

多大なる無茶ぶり申し訳ございません…(汗)無視してもらって構いません!書きたかっただけなんで!

では!

暇です(シン・ゴジラはいいぞ) - 飛来夢々

2016/08/31 (Wed) 15:59:21

私「宿題など私の前にも後ろにも無い!飛来夢々です!」

カッコ「真横にあるがな…カッコです」

聖「それで、夢々は宿題終わったの?聖使徒だよ!」

私「うむ!日記以外は終わった!!」
聖「第三部」
私「  完  !」

カッコ「仲良しか

私「んで、カッコはどうせ算数だけ終わってないんだろ?」

カッコ「言う言葉も無い」
聖「国語と英語完璧なのにね」

私「正直に言って写させて欲しかった…。」
カッコ「教えてやっただけ良いと思え」

聖「僕はおねえちゃんに教えてもらったからあとは読書感想文だけだよ!」

カッコ「オススメは『ぐり〇ぐら』だな」
私「『ハリー〇ポッター』シリーズもいいぞ」

宿題なんて、ららららら。

まさかの即席採用 - 看板

2016/08/31 (Wed) 15:48:28

どうも。看板です。

ゼニガメ「まさかもう採用されているとは…。」

リザードン「要するに大体がキャラ出してぇって思った時に適当にくっ喋っらせるだけの場所だぜ。」

ゼニガメ「いやそれもうさっちさんが言ってくれてるから!」

マリオ「好きに書き、理不尽に割り込まれる。
プチコーナーはいい。私にはそれが必要なんだ。」

ルイージ「いっつも通りだねうちの兄さん。」

カービィ「カービィカフェ実施中!
ついでに出番増やせ!」

デデデ「まだ言ってるのか?」

ゼニガメ「…ここぞとばかりにいろんな奴らが出て来たな。」

テッカニン「フハハハ!カオス空間が売りだからなぁ!」

ゼニガメ「…そういえばこいつの事何処まで分かる?」

リザードン「元速攻隊所属で人をイラつかせる天才で拷問のプロで基本ハイテンション。
イラついている時は基本会話でも心の傷に塩塗ってくる。
後無表情時はブチギレている時気配が無くなるから何か不気味に思えた。
どうでもいいけど多分アキレウスと戦っても勝てる。」

ゼニガメ「…こいつの事いまだに分からんところが多いな。」

リザードン「同感だ。」

テッカニン「虫は酷いなー。
あ。虫だから当然か!ハハハ!」

ゼニガメ「…ま、別にいいか。
こいつはこいつだし。」

テッカニン「当然の事だけども何故か嬉しいねぇ。」

ゼニガメ「そうかい。バイト行ってくるわ。」

テッカニン「いてらー。」


フシギソウ「おっとと。忘れるところだったよ。
さっちさんコーナー製造ありがとうございまーす!」

リザードン「相変わらずのマイペースだな。」

フシギソウ「アハハ。」

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